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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

総合順位:57位
年上:2位
得票数:1602
発起人:匿名さん
投稿日:2012-02-08
最終投稿者:組長
最終更新日:2013-03-16 完結作品
投稿数:188

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

「困ったなぁ…」
○学6年生の下野 祐也(しもの ゆうや)はマンションの自宅の前にしゃがみ込んで頭を抱えていた。
家の鍵を無くしてしまったのだ。
このままでは両親が仕事から帰って来るまで家に入れない。
「あら、祐也くんじゃない。どうしたの?そんな所に座り込んで…」
「あ、京子さん…」
そこに偶然通りかかったのは同じ階に住む若い女性、早瀬 京子(はやせ きょうこ)だった。
祐也は事情を話した。
「ならお父さんとお母さんが帰って来るまで私の部屋で待ってる?」
「良いんですか!?」
「もちろんよ♪ケーキがあるから二人で食べましょう」
そして祐也は京子の部屋に招かれた。

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