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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 8

「あぁん…っ!?」
京子は思わず甘い声を漏らしてしまった。
『どうかしたの?』
「なっ何でも無いわ・・・」
京子は電話越しに百合香にそう言って言い訳すると、咎めるように裕也を睨む。
『そう』
「あと今日はお隣さんに息子さんの面倒を見てくれるよう頼まれてるから・・・悪いんだけどまた今度誘ってちょうだい」
『そうそれじゃあ仕方ないわね・・・』
「ごめんね今度この埋め合わせはするから」
最後にそう言うと京子は携帯電話の電源を切る。
「・・・もう!!ダメじゃない裕也くん!!人が電話してる時に悪戯しちゃ!!」
しかし、裕也は胸を揉むことをやめようとしなかった。
「だって京子お姉ちゃんのオッパイ気持ち良いんだもん・・・ねえまたオシャブリしていい?」
「もう!!しょうがないわね・・・」
京子は浴衣の前を開くと、ブラジャーを脱ぎ、裕也の口元に自分のピンク色の乳首を近づける。
「ハイ!!どうぞ裕也くん・・・」
「わ〜い!!」
裕也は大好物のお菓子を目の前にした時のように、夢中になって京子の乳房を揉み、乳首に吸い付く。

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