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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 7

「ありがとう裕也くん、私の事守るって言ってくれて・・・」
京子は出来る事なら今すぐ裕也に抱きついてキスしたかったが、周りに人の目が有るので我慢する。
「当たり前だろ!!京子お姉ちゃん!!」
裕也は京子を抱きしめた両腕の力を強くする。

ぐぅ〜

二人の間に一瞬ロマンチックな空気が流れるが、次の瞬間裕也のお腹から空腹の音がした。
「プっ・・・フフフ・・・そう言えば裕也くんお夕食がまだだったわね。一緒に焼きソバでも食べましょうか?」
「うん!!食べる!!」
裕也は嬉しそうに答えると、京子の手を掴み屋台へと走り出した。
(急いで大人に成らなくても良いのよ裕也くん・・・私はズット待ってるから)
そんな裕也の姿に、京子はまた裕也への愛情を新たにするのだった。



「ううう・・・京子お姉ちゃん・・・気持ち良いよ・・・」
「フフフ・・・ありがとう裕也くん・・・ぺろ・・・ピチャ・・・じゅる・・・」
祭りの喧騒から離れた神社の一角で、京子は幼い恋人の肉棒を嬉しそうに舐めしゃぶっていた。
その時だった。

 ブブブブブブ…

バイブ音…京子の携帯に電話がかかってきたのだ。
「もう、せっかく良い所だったのにぃ…」
「良いよ、お姉ちゃん。出なよ」
京子は一旦しゃぶるのをやめ、電話に出た。
「はい、もしもし…」
『あ!京子ちゃ〜ん、いま暇〜?暇だったら私達と遊びにいきましょうよ〜』
電話の声は京子の女子大の友達、百合香だった。
その時、裕也が何を思ったか、京子のおっぱいを揉み始めた。

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