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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 36

「あはぁんっ!クル!入ってくる!裕也くんのオチンポ!・・・んんっ!か、感じちゃう!あああああっ!」
「きょ、京子お姉ちゃん!き、気持ちイイ・・」
挿入と同時に膣肉が肉棒に絡み付いてくるのが、裕也にはハッキリと感じられる。
熱くうねるような京子の膣壁の動きに、裕也は思わず腰を震わせてしまった。
「京子お姉ちゃん!全部入ったよ!はぁ、はぁ・・・ヤッパリお姉ちゃんの中は最高だよ!!」
「あひぃぃぃっ!あああああっ・・・」
幼い恋人の賞賛の言葉も、悦楽の虜と化した京子には聴こえていない。
根元まで挿入された肉棒に押し出され、ジュブッという音と共に、京子の膣から淫汁が溢れ出してくる。
「あはぁんっ!オマンコ抉れるぅ!あひぃぃぃっ!お、お願い裕也くん!お、奥まで来て!何も考えられなくなる位!私をムチャクチャにして!・・・んんっ!か、感じちゃう!あああああっ!」
理性をかなぐり捨て一匹の獣と化した京子の叫びに、裕也もまた一匹の若い雄と成る。
「うん!動くよお姉ちゃん!!二度と僕から離れられなくなる位ムチャクチャに犯してあげるからね!!」
裕也は目の前に在る京子の豊満な双丘を揉みし抱きながら、ジュブジュブと激しく腰を振り始める。
「アッ、アン!裕也くんの・・・裕也くんのオチンチン・・・アァ!久しぶりなの!!」
幾度となく体を重ね合わせてきた二匹の獣は、数週間というブランクを取り戻そうとするかのように、悦楽を求めて貪るようにピストンを行う。
「イイ!・・・ヤッパリ、裕也くんのオチンチン・・・き、気持ちイイ!!・・・スキ!裕也くん!好きよ!大好き!愛してるわ!!!!んんん、んちゅ、んちゅ・・・」
京子は体を持ち上げ座位のような体勢に成ると、裕也の唇に吸い付いてくる。
裕也は貪るように舌を絡めてくる京子の舌の動きに応じながら、下からグイグイと肉棒を突き上げる。
「ンハ!あはぁんっ!あんっ!あぁんっ!ゆ、裕也くんのオチンポ!奥に、奥まで届いて・・・あひぃ!私のオマンコにズンズンくるぅ!イイ!子宮に当たるぅ!ああああぁぁぁぁぁっ!」
「くぅ・・・京子お姉ちゃん・・・お姉ちゃんのオマンコ気持ち良過ぎて・・・ぼ、僕スグにイッちゃいそうだよ・・・」
「イイわ!イッて裕也くん!・・・私のオマンコの中にイッパイ射精して・・・私、裕也くんの熱いの中に欲しいっ!!」
裕也の首筋に白い腕を絡ませると、京子は頬ずりをしながら淫欲に満ちた声でそう叫ぶ。
「うん!イクよ!イクから、京子お姉ちゃんも一緒にイッて!!」
「ええ!イクわ!あはぁんっ!・・・イッて!裕也くんと一緒にイクの!!ア、ああああぁぁぁぁぁっ!」
「京子お姉ちゃん!!!」
裕也は京子の肉体を強く抱き締めると、彼女の膣内へと大量の精液をぶちまける。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「はっ、はああっ、はふぅんっ!き、来てる・・・子宮の奥に裕也くんの熱いザーメンが来てるの!!出して!もっと出してぇ!私の子宮に裕也くんのオチンポ汁!ドピュドピュ出してぇ!裕也くん!スキ!好きよ!大好き!愛してる!あぁんっ!あひぃっ!ああああああああああああああああああああああああっ!」」
数週間の間溜め続けられた雄の白濁液は、牝の子宮を隅々まで満たしても尚射精を続ける。
その余りにも大量のザーメンによって、京子の胎は膨れ上がり、終には妊婦のようなボテ腹に成る。
(ああ・・・いっそ本当に裕也くんの赤ちゃんが出来ちゃえば良いのに・・・)
京子は内心そう願いながら、今まで感じた事も無い程強いオーガズムに浸り続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
裕也は荒い息を吐きながらも、京子の肉壺に自身の肉棒を挿入し続ける。
セックスによる悦楽のせいで恍惚としたその表情を見ていると、裕也の肉棒に再び力が蘇ってくる。
「お姉ちゃん・・・このまま・・・」
大量の精液を放出したハズの肉棒が、再び力強く硬直を始める。
膣の感触で敏感にそれを感じ取った京子は、まるで更なる性交を強請るように裕也の唇に自分の唇を重ね合わせた。
「ちゅ、んんっ・・・あふ、はむんっ・・・ふっ、ううっ、ちゅうっ・・・んくぅんっ」」
二人はお互いの舌を絡め合い、唾液を飲みあいながら、互いの体に手を這わせる。
小屋の外では吹雪は止む気配すら無く、愛し合う二人を引き離そうとするものは存在しない。
(ああ・・・この時が永遠に続けば良いのに・・・)
京子はそう願いながら、愛する少年の為に自分の肉体を広げるのだった。

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