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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 4

「ごめんなさい京子お姉ちゃん!!ボクもうオシッコ我慢できないの!!ごめんなさい!!」
そう言うと裕也は泣きながら京子に何度も何度も謝り、彼女の膣に初めて熱い精液を注ぎ込む。
「ああ!!入って来る!!裕也くんのザーメン!!わたしの中に入ってくるの〜!!いい・・・イッチャウ!!わたし歳下の・・・小学生のオチンチンでイッチャウの!!あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドクン!ドクン!と少年の精子が自分の膣を汚す程に、京子の心も少年の色へと染められていく。
(ああ・・・染められちゃった・・・本当はダメなのに・・・わたし・・・小学生の裕也くんに女にされちゃったんだわ・・・)
この日京子の心の奥底に裕也という主人の名前が、深く刻まれたのだった。

「ぐすん・・・ごめんね京子お姉ちゃん・・・ボク・・・もうすぐ中学生なのにオシッコ漏らしちゃった・・・」
裕也は大好きなお姉さんに、オシッコを漏らす所を見られたと思って、ショックを受けていた。
「はあ・・・はあ・・・安心して裕也くん!!これはオシッコじゃ無いわ」
少年の精液を膣内射精された喜びに浸っていた京子は、そう言って裕也を慰める。
「ぐすん・・・ホント?」
「ええ本当よ・・・これはね精液といって赤ちゃんの種なの・・・男の子は、遊びで気持ち良く成るとこれを出すのよ。だから悪い事じゃ無いのよ」
「ほ・・・ホント?」
「ええもちろんよ・・・お姉ちゃんは裕也くんに精液出してもらえて、嬉しかったわ。裕也くんはドウ?お姉ちゃんとの遊び気持ち良く無かった?」
「ううんとっても気持ち良かった!!」
「そう嬉しいわ!!」
裕也の肯定に京子も喜びの笑みを浮かべる。そして・・・

「その・・・裕也くん・・・もし良かったらまたお姉ちゃんと遊んでくれる?」
京子は少し震えながらその言葉を口にする。
「うん!!ボクこんなに楽しい遊び初めてだよ!!またやりたいな!!」
「ほ・・・ホントに!?」
「うん!!」
「じゃ・・・じゃあ裕也くん二つ約束して!!一つはこの遊びの事は誰にも言わないって事!!もう一つはこの遊びで一緒に遊ぶのは、お姉ちゃんとダケって!!」
「どうして?」
裕也は不思議そうに首を捻る。
「お願い!!この遊びは本当はやっちゃイケナイ事に成ってるの!!もしこうやって遊んでる事がバレタラお姉ちゃん警察に捕まってオシオキされちゃうの!!・・・それに裕也くんと離れ離れに成っちゃうわ・・・」
「え〜イヤだよ!!京子お姉ちゃんと離れ離れに成っちゃうなんて!!ボクお姉ちゃんの事大好きなのに!!」
裕也は京子から引き離されるのを嫌がるように京子に抱きつく。
「うん!!お姉ちゃんも裕也くんと離れ離れになるのはイヤなの・・・だからね・・・」
「うん!!約束するよ!!絶対秘密にする!!それに京子お姉ちゃん以外の人とこの遊びをしないよ!!」
「ありがとう裕也くん」
裕也は一瞬少年から男の顔に表情を変えると、京子の小指に自分の小指を絡める。
「ボク約束するよ!!京子お姉ちゃんは、僕がきっと守ってあげるね!!指切りげんまん嘘ついたらはりせんぼんの〜ます!!指切った!!」
「ああ・・・うれしいわ裕也くん・・・約束よ・・・私の事きっと守ってね・・・」
「うん!!」

ピンポーン

その後、帰って来た母親が裕也を迎えに来た。

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