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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 3

「え、えっと、あ、あのね。こ、これはね・・」
我に返り慌てている京子
「そ!・・・そう!!遊びよ!!男の人と女の人が、二人一組でやるとっても楽しくて、気持ちイイ遊び!!・・・お姉ちゃん裕也くんとズットこの遊びをしたかったの!!」
頭が真っ白になった京子は、裕也に対し必死で言い訳をする。もっともある意味全て本当の事ではあるが。
「へえ!そうなんだ・・・僕のオチンチン京子さんの中に入ってる、これスッゴク気持ちイイや!!」
「ホ・・・ホントに?!」
「うん!!」
愛する少年のウソ偽り無い、純粋な賞賛に京子の中の牝は、喜びの声を上げる。
「お姉ちゃん。もっと、やろうよ。」
「分かったわ。裕也君。」
京子が腰をゆっくり、動かし続ける。そして、裕也は京子のおっぱいをじっと見ている。
「お姉ちゃんのおっぱい、ママのよりも大きいよ。」
「フフフ・・・そう、ありがとう・・・裕也君・・・もしよかったら私のオッパイ触ってみてくれる?」
京子はそう言うと裕也の手を掴み、自分の胸えと誘導する。
「わ〜あ!・・・京子お姉ちゃんのオッパイフワフワだ〜」
裕也は京子の胸に触ると、感触を楽しむように彼女の巨乳を揉みし抱く。
「はあ・・・はあ・・・そっそうよ裕也くん!お姉ちゃんのオッパイ!気持ち良いでしょう!!・・・裕也くんの好きなように揉んでいいのよ・・・あああん!!」
一匹のメスと化した京子は、少年の指が自分の巨乳に食い込む毎に淫らな喘ぎ声を上げ、肉棒を咥えこんでいる膣の動きを強くする。
「ハアハア・・・京子お姉ちゃん!ごめん退いて!!僕オシッコ!!」
しばらくすると年上のお姉さんとの初めての淫行に。裕也の幼い肉棒は耐えられなくなったのか、そう言って女に退く用に言う。しかし、京子は聞き入れる事無く、少年の肉棒への愛撫を一層強める。
「はあ・・・はあ・・・出して!!裕也くん!!いいのよ!!裕也くんの精液イッパイ!イッパイ!お姉ちゃんの中に出してちょうだい!!お姉ちゃんのオマンコ!!裕也くん専用の肉便器なの!!」
京子はエッチな漫画を読んで覚えたセリフを恥ずかしげも無く声に出す。本を読んだ時は全くヒロインに感情移入できなかったが、愛しい少年に抱かれている今ならヒロインの気持ちが、心の底から理解出来た。
(ああ・・・気持ち良い!!欲しい!!裕也くんの精液!!わたし裕也くんに囚われた恋の奴隷なの!!)

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