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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 26

「あおおうッ!や、やめて!私ダメに成っちゃう!!」
つい先程までセックスの最中でさえ何所か余裕のあった麻衣の表情が、一転して猛獣に追われる牝の表情に一変する。
追って来るのは、肉食獣と化した若い雄と、それに協力する二匹の牝犬だ。
麻衣は体を拘束された状態で女の最も大切な場所に連続して猛烈な攻撃を喰らって、もはやまともな言葉さえ紡げなく成って来ている。
「しゅご!あひッ!ぼ、坊やのオチンチン凄すぎりゅ!!」
そんな麻衣の姿を二人の友人は楽しげに観察している。
「アハ!麻衣ちゃんったらスゴイ乱れようですね!!」
「フフフ・・・そりゃあ身動きの取れない状態で、裕也くんのデカチンにこれだけ犯されたら堪らなく成るわよ」
先に少年の肉棒を味わった景子の自笑混じりの言葉も、背後から少年に犯され続けている麻衣の耳にはもう届かない。
淫欲の虜と成った彼女は、裕也の肉棒に突き上げられる度に獣のように淫靡な声を上げ続ける。
「チンヒン!坊やのオチンチンしゅごしゅぎりゅうううう!!!くおおおおおッ!チンチンチンチンチンチンんんんんんんんん!!!!!」
麻衣は無意識の内に救いを求めるように景子と百合香の手を握る。
「うふふふふ。何時もはクールな麻衣が、随分と無様な表情を浮かべているわね」
「アハ!今の麻衣ちゃんとっても可愛いですぅ!」
二人はまるで麻衣を抱き締めるように体を寄せる。
その結果麻衣のお尻に加えて二人のお尻も裕也の目の前に並ぶ形に成った。
「ゴク!・・・」
(ああ!お姉ちゃん達エッチ過ぎるよ!女の人って本当に皆エッチなんだから!!)
裕也は女子大生のお姉さん達の淫靡なお尻に誘われるように、彼女達の牝穴に両腕の指先をそれぞれ挿し込んだ。
「ああんッ!ゆ、裕也くんの指が私のアソコに入ってくる!」
「はあ、はあ、裕也くんの指の動き、とってもエッチですぅ〜!!」
麻衣の膣に肉棒を挿入しながら、同時に両腕で景子と百合香の女性器も玩ぶ。
裕也はその行為にまるで三人の女性を同時に犯しているかのような錯覚を覚える。
「はあ、はあ、ねえお姉ちゃん達?皆気持ちイイですか?僕、麻衣さんも景子さんも百合香さんも皆気持ち良くしてあげられてますか?」
「ええ!もちろんよ!お願い裕也くん!もう一度私の事を犯してちょうだい!!」
景子が欲望に満ちた声でそう言えば。
「ああん!ズルいです景子さん!今日は私の誕生日なんですから、少しは私を優先して下さいよぉ!」
百合香は鼻に掛ったような甘ったるい声を出しながら、少年を誘惑するようにお尻をプルプルと左右に振る。
「イヤー!お願い坊や!も、もう私我慢出来ないの!今途中でセックス止められたら、私キット狂っちゃう!お、お願いです!坊や!イエ!裕也くんのオチンポ汁下さい!私のオマンコにドプドプ射精してええええええええ!!!」
両脇の友人に肉棒を奪われたらという恐怖に、麻衣はプライドを捨てて少年に止めの一撃を請う。
「あらあら麻衣ったら、本気でエッチする時は、こんなに可愛くなるのね」
「フフフ・・・普段はボーイッシュなキャラで通してますけど、本当は男の人に頼りたいタイプなのかもしれませんね」
二人の意地の悪い批評も、快楽の虜と成った麻衣の耳には入らない。
「分かりましたよ麻衣さん!二人とも少しだけ待っていて下さい!スグに終わらせますから!!」
もちろん二人の返事は決まっていた。
裕也は景子と百合香の了解を得ると、淫欲に狂い一匹の牝と化した麻衣に止めを刺す為、彼女の牝穴に向けて最後のスパートを掛ける。
「ああああん!イイ!気持ちイイ!裕也くんのオチンポ!気持ちイイよおおおお!!!!」
裕也は夢中で腰を前後させながら、両手の指をくねらせる。
並んだ三つの桃尻が前後左右に淫らに踊り、お互いにぶつかり合っては、ジュボジュボと愛液に濡れた牝穴から淫らな音を響かせる。
やがて三人の口から奏でられる音は、裕也という演奏者の指揮の下淫靡なコーラスと成り、少年を射精の瞬間へと導いていく。
「麻衣さん!景子さん!百合香さん!ぼ、僕!射精るうううううううううう!!!!!」
その叫びと同時に麻衣の発情した牝穴の中に少年の灼熱のザーメンが注ぎ込まれた。
この部屋にやって来て幾度も射精したにも関わらず、今回の射精は少年の幼い肉棒が出しうる最大量の精液だった。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「イクッ!イグゥ!逝っちゃふううううう!!!!!私のオマンコ小学生の精液で溢れちゃう!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

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