「命令だ。舐めろ！」
「は、ハイ！」
裕也は麻衣に命じられるままに彼女の股間に顔を突っ込むと、まるで子犬が飼い主の手をペロペロと舐めるように麻衣の女性器を舐めしゃぶる。
「んん・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・じゅるる・・ちゅちゅ・・んん・・はあ、はあ・・」
「うッ！い、良いぞ坊や！チンポは役立たずだったが舐め犬としては上出来だ！はあ、はあ、も、もっとだ！もっと舐め回せ！！」
麻衣はそう言うと腰を前にずらし、股間を裕也の顔面に擦り付ける。
彼女の濡れそばった粘膜が裕也の顔に触れ、グチュッと卑猥な音を鳴らし、裕也はその穴から滲み出る愛液をジュルジュルと啜り、口の中がヌルリとした愛液で満たされる度にゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
まるで麻衣の愛液が精力剤で有るかのように、一度は萎えたハズの裕也の子供チンポはムクムクと甦り、再び立派な大人チンポへと変貌を遂げた。
「あッ！ああっ！良いぞ坊や！もっと舌を仕って！クリトリスもベロベロ舐めるんだ！」
裕也は言われるままに麻衣のクリトリスを舐め上げる。
（くッ！い、いかん！！）
「ぼ、坊や・・・な、舐めるのはもういいぞ・・・」
麻衣は余りに気持ち良いマンコ舐めに慌てて少年の顔を遠ざけた。
「む〜〜〜もうちょっとだったのに」
裕也としてはもっと舐めていたい所だったが、男と女と言っても、小学生の裕也と女子大生の麻衣とでは、まだまだ腕力では麻衣の方が上だ。
仕方なく裕也は渋々と麻衣の股間から唇を離した。
「安心しろ。スグに気持ち良くしてやる」
そう言うと麻衣は体を横たえ、足を大きく開く。
「いいぞ、来なさい」
「うん！」
裕也は元気一杯にそう返事をすると彼女の膣口へ亀頭を宛がう。
すると、麻衣の牝穴は見る見るうちに裕也の肉棒を飲み込んで行く。
「あッ！な、なるほど、皆の言っていた通りだ！坊やのチンポ大きくてスッゴク気持ち良い！んんんん・・・」
押し入れた麻衣の膣内はヌルヌルとしてとても気持ち良く、裕也は無我夢中で肉棒の挿入を続ける。
「ば、バカ者！そんなに焦るな・・・もっとゆっくりとんッ！動かせ！」
「だ、ダメだよ！麻衣さんの中気持ち良過ぎて！！」
蜜壷に肉棒が沈み込んでいく度に、麻衣の膣はギュウッと収縮し、裕也の肉棒に淫肉がヤワヤワと絡みつく。
麻衣の膣は裕也が自分で腰の動きをコントロール出来なくなるほど気持ち良かった。
「ああ！だ、ダメ！急がないでって言ってるのに！！」
そう言いながらも麻衣は両手で自分の乳房を揉みし抱き、裕也の律動に合わせて腰をうねらせる。
「くッ！ま、麻衣さん！で、射精ます！！僕気持ち良過ぎて射精しちゃいますぅ！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！

「あ、イッたの？ぼ、坊やのザーメンが子宮の奥まで入り込んで、私の膣が子宮の奥まで熱くなってる！」
ドビュドビュと音を立てながら、裕也の精液が麻衣の膣を満たしていった。


「はあ、はあ、はあ・・・よ、四度目なのにずいぶん出たな・・・君は一体どれだけ絶倫なんだ？」
裕也が膣から肉棒を引き抜くと、麻衣の膣口からドロドロの精液が溢れ出す。
見ると肉棒の形に模られ、開いたままになった肉壺が、白い白濁液に塗れた奥の粘膜を晒している。
「ま、麻衣さん！！」
「え？キャ！！」
「ご、ごめんなさい！ぼ、僕はまだ満足出来ないんだ！！」
裕也は自分のザーメンでドロドロに成った麻衣の女性器に欲望を復活させ、性交が終わったと思い油断していた彼女を押し倒すと、発情した犬の様に背後から麻衣の牝穴を犯し始めた。
「っちょ！ちょと！」
先程まで大人しいとさえ思えた幼い少年の突然の豹変に、戸惑う麻衣は裕也を静止しようとする。だが・・・
「意外ね・・・裕也くんが実は肉食系だったなんて・・・」
「ああん！麻衣ちゃんったら羨ましいです・・・」
「お、お前達！一体なんの心算だ！？」
「もちろん、麻衣が抵抗出来ないように体を押さえつけてるのよ！！」
「ウフフフフ・・・私たちって本当に友達想いですよね！！」
まるで生贄に捧げられる子羊のように、麻衣の体は景子と百合香の手によって抑え込まれ、ただ幼い少年に犯される性奴に堕とされたかのように背後から裕也の肉棒の凌辱を受け続ける。