「あぁ！百合香さん、凄いよ！百合香さんのオマンコの膣ヒダが、くッ！僕のオチンチンに絡みついて！僕のオチンチン勝手に百合香さんの膣奥にグジュグジュ飲み込まれていくよ！！」
百合香の膣に肉棒を根元まで挿入をした裕也が、快感の余り泣きそうな眼差しで、年上の女性を見下ろしている。
一瞬でも気を抜けばスグに射精してしまいそうなのだろう。
横で見ている麻衣には、射精の欲求を我慢している裕也の華奢な全身がプルプルと震えているのが良く分かる。
「アハ！裕也くんのショタチンポが全部私の中に入っちゃたわ！どう、裕也くん？お姉さんの膣中は気持ち良いかしら？」　
「う、うん！気持ち良いよ百合香さん！僕すぐに白いオシッコ射精ちゃいそうだよ！！」
裕也は無意識の内に腰を前後に動かし、的確に百合香の性感帯を刺激していく。
「あ、アハァン！い、イイのよ裕也くん、我慢する必要なんてないわ。射精して！お姉ちゃんの子宮に裕也くんの熱いザーメンを全部中だししてちょうだい！！」　
百合香にもまた余裕は無かった。
彼女は久しぶりの肉棒の感触に、顔が薔薇色に染まり、瞳は熱を帯びたようにトロリと蕩け、媚びるような淫靡な眼差しを小学生の少年に送っている。
裕也が亀頭を子宮口へと送り込む度に、女の本能が少年が肉棒を挿入しやすいように百合香の腰を揺らめかせる。
一際強く裕也の肉棒を彼女の膣壁がキュンと締め付けた直後、淫らな肉壺に埋め込まれた肉棒が、一度ビクン！と大きく跳ね上がった。
「ああ、百合香さん、僕に出ちゃう。あっ！そんな嫌だよ！僕もっと長く百合香さんの膣中に包まれていたいのに！百合香さんのオッパイ！もっとチューチューしたいのに！あっ、ゆっ、百合香さあああああああんんッ！！！！！」　
百合香の肉壺の余りの気持ち良さに耐えられず。裕也は絶頂の雄叫びを上げながら、ドプドプと堰を切ったように彼女の子宮に射精する。　

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！

「あっ、あぁン、ス、すっごい、裕也くんの子種汁が、私の膣の中に入ってくる！あ、あああああん！！」
本日三度目の射精にも関わらず、一体何所にまだこんなに残っていたのかと疑問に思える程大量の精液が百合香の子宮を白く染め上げる。
「はあ、はあ、フフフフ・・・気持ち良かったわありがとう裕也くん・・・」
そう言うと百合香は自分の膣内に射精しながら、まるで赤ん坊のようにピンク色の乳首をしゃぶり続ける裕也の頭をナデナデするのだった。

「こら！何時までくっついている！？次は私の番だ！！」
「アッ！」
射精の後もしばらくの間百合香の膣に挿入したまま、年上のお姉さんの心地良い温かさに包まれていた裕也だったが、痺れを切らした麻衣に無理やり引き離された。
「もう！麻衣ちゃんったら強引なんだから！！」
百合香は友人の強引なやり方に抗議するが、麻衣はその批判にも平然としている。
「黙れ百合香！だいたいお前は何時も何時も動作の一つ一つがとろいんだ！終わったらさっさと離れろ！」
「むぅ〜〜〜今日は私の誕生日なのに〜〜〜」
百合香は不服そうにしながらも友人の命令に従った。
「さあ坊や！私の事も楽しませてくれ！！」
そう言った麻衣の頬には、クールな彼女には珍しく、鋭い笑みが浮かんでいた。
「は、ハイ！」
だが、既に三度の射精を行った裕也の肉棒は、つい先ほどまでとは別物のように萎え子供チンポに戻っていた。
（ど、どうしよう・・・僕のオチンチン萎んじゃってる・・・）
「ほほう・・・私では勃たないとでも言う心算か？」
「ご、ごめんなさい・・・」
裕也は何とか肉棒を再度勃起させようと、自らの肉棒に手を当て扱くが、中途半端な大きさで止まってしまい、屹立するまでには至らない。
「仕方ないな・・・」
不満そうに呟くと、麻衣は両足を大きく広げ、太腿の奥に在る黒い茂みと肉の割れ目を裕也の前に突き付ける。