PiPi's World 投稿小説

近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 19
 21
の最後へ

近所のお姉さん 21

「ちょっ、ちょっとアンタたち!裕也君は私の恋人だっていってりゅでしゅお!!」
京子はお酒と独占欲で顔を真っ赤にして抗議する。
「何を言っている!?お前はこんな可愛い男の子を独占する心算なのか!?」
「そうよ!そうよ!可愛い男の子は皆の共有財産って法律で決まってるのよ!!」
「そうでしたっけ?」
当然そんな法律は無い。
しかし、酔っぱらった人間にそんな常識は通用しない。
「ありゃ?そうだったかしら?」
京子は友人の言葉に自信なさ気に首を横に振る。
「ええ有るのよ!それに裕也くんだって京子以外の人ともエッチしてみたいわよね?」
景子は胸を露出させると裕也の顔に押し付ける。
「は、はい」
裕也は堪らず肯定の返事をしてしまう。
「もう!しょうがないわね!今日だけよ!!」
「「「OK!!」」」
可愛い子犬の飼い主の許可を得た三人のお姉さまは、裕也の服を脱がせスッポンポンにすると、自分たちも服を脱ぎ、エッチの準備を行った。
「じゃあ私からね!!」
景子はそう宣言すると、ムッチリとしたお尻を少年の肉棒に向かって落とした。
「うわっ!何これ!子供チンコのクセに彼のより大きい!アハ!京子がメロメロに成ったのも分かるわ!!」
裕也の若々しい肉棒は、ジュボジュボと厭らしい音を立てながら、景子の焼けるように熱い肉壺へと呑み込まれていく。
(うわ!景子さんのオマンコ!せ、狭くて柔らかい!!)
ギャル系女子大生の経験の豊富な肉壺の柔らかさは、恋人である京子以上だった。
「ほら見て裕也くん!貴方のオチンチンが私の膣に根元まで全部入ってるわよ!!」
(ああ!どうしよう!京子お姉ちゃんじゃないのに僕のオチンチン全部入っちゃった!!)
京子の膣もそうだったが、女性の性器はとても小さく、本当に自分の肉棒が入るのかと心配に成るほどだったが、実際に挿入してみると、女の膣は想像以上に柔軟に自分の肉棒を迎え入れてくれる。
「どう、裕也くん。お姉さんのオマンコ気持ち良いですか?」
「は、はい!すっごく気持ちイイです!」
「フフフ・・・ありがとう!!」
景子は騎上位で裕也と繋がったまま上体を前に傾ける。
「フフフ・・・これは私の中を気持ちイイって言ってくれたお礼ね」
口紅でピンク色に塗られた女子大生のお姉さんの唇が、再び裕也の口に重なる。
景子は少年の口内を貪るようにキスを繰り返す。
(ああ・・・景子さんのキスって激しくてまるで食べられてるみたいだ!!)
裕也もまた我慢出来ず口内に侵入した景子の舌に自らの舌を絡め貪りだす。
「わぁ!麻衣ちゃん!裕也くんって可愛い顔して意外とケダモノなんですね!自分から景子ちゃんの首に手を回してますよ!!」
「フフフ・・・どうやら京子に随分仕込まれたようだな・・・アアン!私の番が待ち遠しいぞ!!」
隣りで見ていた百合香と麻衣はそんな二人の様子を興味深そうに見つめたいた。
「アハ!裕也君はキスが上手なのね!じゃあ本番はどうかしら?」
そう言うと景子は裕也の体の上で2、3回身じろぎする。
すると裕也の肉棒は景子の膣肉に擦れて、その度に少年の肉棒はギュ、ギュ、と圧迫される。
「くう・・・」
「ウフフフフ・・・裕也くんもう逝きそうなの?我慢してる顔も可愛いわね!!」
経験豊富なお姉さんは、幼い少年の肉棒を味わうように膣の筋肉を蠢かせ、裕也の肉棒を貪る。
「け、景子さん・・・」
「フフフ・・・射精したいの?ダメよ!まだ私は気持ち良く成って無いわよ!」
「で、でも僕・・・」
裕也は泣きそうな目で景子を見る。
景子は裕也の手を取ると、自分の胸にその手を導く。
「フフフ・・・ほら!こうして・・・私の胸を揉みながら、下からガンガン突き上げてちょうだい」
「う・・・うん!」
裕也は景子に言われるままに彼女の胸を揉みし抱きながら、腰を下から突き上げ始めた。
「うふぅん!いいわよ裕也くん!その調子よ!!」
裕也は景子の乳房を揉みし抱きながら、彼女の膣の奥に向かって腰を抉るように動かす。
その度に亀頭の表面が景子の肉壺に擦られる。
やがて裕也が腰を動かすのに合わせて、景子の膣から湧きだした愛液が、裕也の肉棒に擦られ、ヌプヌプという淫らな蜜音を響かせ始めた。
「ああ!景子さんの中気持ちイイよ!何だか段々熱く成っていくみたいだ!!」
突き上げていくオマンコも、揉みし抱いているオッパイも、両方突けば突くほど揉めば揉むほどホカホカと火照ってくるようだ。
「ああ!裕也くんのが、私の中で熱く大きく成ってるのが分かるわ!」
悩ましい言葉と同時に、景子の柔らかい締め付けが、増してくるのが裕也にも判った。
「け、景子さん!ぼ、僕もう!!」
「し、仕方が無いわね!い、いいわよ裕也くん!わ、私の中で出しちゃいなさい!!」
裕也の二度目の哀願に景子も漸く射精の許可を出す。
同時に景子の膣もまたギュ、ギュ、と膣全体が波打つように収縮して射精を促してくる。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す