「ご、ごめんなさい景子さん！で、でるううううううう！！！！！」
裕也のその呻き声と同時に景子の肉壺よりもなお熱い精液が、尿道を通じて後から後から亀頭の先端へと駆け上っていく。
少年の若々しいザーメンが景子の膣に噴き出す度に、ブルルン、ブルルンと嘶く若馬のように少年の肉棒は歓喜に震える。
裕也は弾力豊かな女子大生のお姉さんのお尻と太腿を腰に感じながら、堰を切ったように最後の一滴まで精液を射精し続ける。
「アハ！まだ出るの裕也くん？ああ！私、小学生のショタチンポで虜にされちゃったかも！！」
裕也の射精は長く続き景子の膣を白く染め上げる。
女子大生のお姉さんの体の下で、押さえつけられた裕也の膝が、１、２秒間隔でビクン！ビクン！と震え、その度に少年の亀頭は、白いザーメンを射精した。
「ふはぁ・・・ふはぁ・・・こ、この子のチンコマジでヤバいわ・・・」
やがて長く続いた射精もようやく終わりを迎え、裕也の射精に身を任せていた景子は、ゆっくりと腰を上げて結合を解いた。
「うわーいっぱいだしましたねぇ・・・」
「景子ったら、途中から本気になってただろ」
友人のからかいの言葉に快感の余り腰が抜けた景子は、膣から少年の白濁液を垂れ流したまま荒い息で答える。
「はぁ、はぁ・・・そんな事言っていられるのも今の内よ・・・この子のチンポマジでヤバい位気持ち良いわ・・・単なる遊びのつもりだったけど、何度か犯ったら京子みたいに離れられなくなるわよ・・・」
「へえ！そうですか・・・」
「フフフ・・・それは楽しみだ」
二人は景子の言葉をただの冗談だと思ったようだ。
「じゃあ麻衣ちゃん！次は私で良いですね？」
「ああ！手早く済ませるんだぞ」
「ハ〜イ♪じゃあ裕也くん！次は百合香お姉ちゃんとしましょうね！！」
こうしてギャル風女子大生の景子とのエッチを終えた裕也は、一見純朴な田舎風爆乳女子大生である百合香とのセックスに雪崩れ込んだのだった。

「・・・まずは裕也くんのオチンチンをもう一度元気にさせないとね！！」
百合香はそう言って笑うと少年の体に自分の豊満な体を押し付け、肉棒に手を伸ばす。
「フフフ・・・そんなに緊張しなくても良いのよ・・・お姉さんが優しく扱いてあげるから」　
二人の密着した部分からは、百合香の淫欲に火照った肌の感触がじんわりと伝わってくる。　
（あ、あぁ・・・百合香さんの大きな胸が・・・僕の身体に押しつけられて・・・んん、百合香さんのオッパイ大きくて、柔らかくて、スッゴク気持ちイイや！！）　
裕也が百合香の爆乳の心地良さを堪能していると、不意に少年の肉棒に置かれていた彼女の白い手が、裕也のペニスをぐっと握りしめた。　
「あ、あぁ！百合香さんの指が・・・ぼ、僕のオチンチンを掴んで玩具みたいに扱いてる・・・あ、ああんぅ！！」　
一見清純そうなお姉さんの淫らな愛撫に、裕也の口からは思わず呻き声が漏れてしまう。　
「アハ！裕也くんのオチンチンまた大きく成ってきたわ！もっと、気持ち良くしてあげるからね！！」
シコシコと、リズム良く上下する年上のお姉さんの手の平の動きに、裕也はただ身を任せ続ける。
だが、百合香の手淫が続いている間も、裕也の視線はツイツイ彼女のプルプルと揺れる白い爆乳へと向かってしまう。
「フフフ・・・子供でもヤッパリ男なのね・・・裕也くんったら、私の胸を凄い目で見てるわ」
「ご、ごめんなさい！！」
自分の欲望を指摘された裕也は、顔を真っ赤にして百合香の胸から視線を離す。
「いいのよ裕也くん！裕也くんも男の子だもんね・・・じゃあ次はこの胸でパイズリしてあげるわ！！」
百合香はそう言うと白くムッチリとした自慢の爆乳で裕也の肉棒を包み込んだ。
「わぁ！やっぱり、裕也君のオチンチンって大きいわぁ。私のオッパイ大きいから、何時もだったら全部隠れて見えなくなるのに、裕也くんのオチンチンは、ちゃんと先っぽが出てるもの」　
百合香は感嘆の溜息を吐くと、少年の切な顔を注意しながら、自分の爆乳を上下左右に揺すりはじめる。
「あぁぁぁっ！百合香さん！百合香さんのオッパイ気持ちイイよ！！」
裕也は下腹部に襲いかかるパイズリの快楽に腰をくねらせ、まだ声変わり前の美しいボーイソプラノの声で、熱く淫らな喘ぎ声を彼女の部屋に響かせる。
百合香は少年の声を楽しげに聴きながら、さらに苛烈な動きで胸のパイズリを繰り出した。
両手で乳房を今までとは段違いに蠕動させ、しかも舌を使い、パイズリだけではなくフェラチオまで加えたのである。