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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 2

(アソコも触ってみようかな)
京子は裕也のオ○ン○ンをズボンの上から優しく触った。
(ふふ・・小さくてかわいい・・)
その時、裕也が目さましてしまった。
「…んあ?」
「あ!ゆ…裕也くん!違うの!これは…!」
大慌てで言い訳する京子。
だが心配は無かった。
「んん〜……すぅ…すぅ…」
裕也はすぐに再び眠りについてしまったからだ。
「ほっ…危なかった…」
溜め息を吐き肩を撫で下ろす京子。
「もうこれ以上のイタズラはやめた方が良いわね…」
そう言うと京子はそっと裕也から離れた。
だが、すぐに気が変わった。
「…やっぱりもうちょっと…もうちょっとだけ、良いわよね…」
大好きな裕也が自分の部屋のベッドで寝ている。
こんなチャンスは滅多に無いだろう。
「はぁ…はぁ…裕也くぅん…」
京子は興奮気味に息を荒げながら裕也の服を脱がせていった。
裕也を全裸に剥き終えると、自分も服と下着を脱ぎ捨てて全裸になった。
「可愛い…これが…裕也くんのショタチ○ポ…」
京子は唇の端からヨダレを垂らしながら裕也のチ○ポの前にしゃがみ込み、チ○ポを手に取った。
「どうやったら立つのかしら…?」
適当に摘んだり引っ張ったりしながら弄っているとチ○ポは次第にムクムクと膨らみ始めた。
「わっ!凄い凄い。オチ○ポおっきしてきたわ〜♪」
京子は右手で裕也のチ○ポを握って上下に擦りながら、いつの間にか左手で自分のマ○コを弄り始めた。
「はぁぁん…裕也くぅん…こうしたら気持ち良いんでしょう?お姉さんも気持ち良いよぉ…」
やがて裕也は寝ながら絶頂に達した。
ピクンピクンと体を震わせながら、チ○ポの先っぽからビュッ!ビュッ!ビュッ!と射精する。
「あぁぁ…裕也くんイっちゃったねぇ…お姉さんにオチ○チン弄られてイっちゃったぁ…お姉さんもイクよぉ……あ…あぁ…あぁぁん…イクゥゥ…」
京子も裕也の精液を顔や体に浴びながら、左手でマ○コをクチュクチュと掻き回しつつ、声を潜めて絶頂したのであった。
「はぁ…はぁ…私、いけない大人だわ…眠ってる小○生の男の子のオチ○ポ弄りながらオ○ニーしちゃったぁ…」
「すぅ…すぅ…」
一方、裕也はまだ目を覚まさない。
「…どうしよう…全然満足できないわ……いえ、ますます興奮してきちゃった…」
京子は裕也のチ○ポを2〜3回上下に扱いてみた。
今射精したばかりのチ○ポは再びムクムクと立ち上がった。
「あはぁ…裕也くんもまだ満足してないんだね……こうなったら、これもうヤっちゃうしか無いよねぇ…」
京子は裕也のチ○ポの上に跨り、チ○ポを掴むと、先っぽをマ○コに合わせた。
マ○コからはマン汁が滝のように流れ出ている。
「うふふ…まさか初エッチが眠った○学生を逆レイプとはねぇ……それじゃあ裕也くんの童貞、いただきまぁ〜す…」
京子はそっと腰を下ろしていった。
チ○ポがマ○コの中に飲み込まれていく…。
「痛い……でも思った程じゃないわ…オチ○チンが小さ目だからかしら…」
そしてチ○コは完全にマ○コの中に没入した。
「うふふ…とうとうショタチ○ポ全部入っちゃったわ……裕也くん、寝てる間に童貞卒業しちゃったねぇ…」
京子は裕也の寝顔を見て微笑みながら呟いた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・ダメなのに・・・こんな事しちゃダメなのに・・・ああ!!裕也くんが起きる前に止めないと・・・」
京子の理性は今直ぐに性交を止めるよう、彼女に命じている。しかし、彼女の牝としての本能は、愛しい少年の精を子宮に受け採るよう命じる。
相反する命令を受け取った彼女の肉体は、少年への愛情の分だけ理性よりも本能が勝ったのか、彼女は腰の振りを止める事は出来なかった。
「う〜ん・・・あれ?京子さん・・・僕の上で何やってるの?」

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