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弄ばれてるのは僕なのかもしれない
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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弄ばれてるのは僕なのかもしれない 4

あやか「おまんこする前に出しちゃイヤよ」

あやかは自分の股間に手を伸ばす

この人妻はこんな格好でオナニーするのだと思うとまた込み上げてきた

あやか「もっと気持ちよくしてあげるから我慢してね、はむっ」

ぴちゃぴちゃと厭らしい音を立てて再開する

さとる「ちょっと休ませてくれよ」

れろんれろれろ

あやか「奥さん気持ちいいって3回言えたら休憩してあげる」

今人妻を意識しちゃうと出しちゃいそうだ

さとる「あやかさん気持ちいいよ」

あやか「ぶっぶー、奥さんでしょう?あやか奥さんでも許して↑やあげても↑いいけど」

さとる「あやか奥さん気持ちよすぎて出そうです。ちょっと休ませて下さい。」

あやか「はーい、あと2回言えたら少しだけ休ませあげますよ。頑張ってくださーい。」

奥さんの舌が左のキンタマにべったり張り付いたままべろべろされて疼いてたまらない

かと思うと触れているのかどうかわからないぎりぎりのソフトタッチで右のキンタマがふわっとした

舌で撫でられた?奥さんの爪で撫でられた?

どっちにしても発射しそうなのを堪えるのに必死だ

力の入った太腿に奥さんの髪の毛先でふわふわ撫でられる

わざとなのか偶然なのか関係なく気持ちいい

さとる「もう無理、限界です。奥さんきもちいいよ、奥さんきもちいいよ。」

何とか一息に3回目まで言い切った

彼女は一旦口を離してくれたものの

竿は手の中に収められつつも根本がぎゅっと握られている

指を1本ずつほどくようにゆっくり離されていった

不意に彼女はしゃがんだまま左右に太腿を開くと

上目遣いに小悪魔の様に微笑むと

まんビラから愛液をすくい取った

さとる「ちょっとまって、まだ休憩だよ、まだだめだからね」

あやか「うふふ、いい子いい子してあげるね」

三本の指が第二間接までぬるぬるにてかっている

さとる「本当まってまってってば」

彼女はぬるぬるの指先を亀頭に当て愛液を垂らすと

中指先端で尿道をくいくいと掻きだした

さとる「ああ、今それはむりだってば」

あやか「それじゃあちょっとだけサービスしてあげるね」

彼女は左手で根本を締めあげ無理矢理コックを締めあげる

射精こそ免れたけれどちんぽはビクビク跳ね上がり

ビーズのような透明の雫が尿道から現れる

雫はすぐにパチンコ玉くらいに膨れ上がり

重さに耐えきれずトロリと滴り落ちた

玉状のかたまりがカリを乗り越え裏筋と並行に尾を引きながら垂れていった

あやか「ちょっと出ちゃったね」

我慢しきったつもりが精子が漏れてしまった

あやか「ああっもうこんな時間、ごめんもう帰らなきゃ」

さとる「えっ、あっ」

こんなことなら我慢せずおもいきり奥さんの口内に射精すればよかった

あやか「ごめんね、あとで電話するから」

僕らはホテルを後にした


あやかさんと別れて、家に戻る途中

このまま家に帰らずにあっちの奥さん呼びつけようかと思いついた

連絡を入れたが、返事が来る前に家についてしまった

唐揚げとビールを夕食にして少し酔ったところで

今日のあやかさんとのことを思い出していた


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