雫はすぐにパチンコ玉くらいに膨れ上がり
重さに耐えきれずトロリと滴り落ちた
玉状のかたまりがカリを乗り越え裏筋と並行に尾を引きながら垂れていった
あやか「ちょっと出ちゃったね」
我慢しきったつもりが精子が漏れてしまった
あやか「ああっもうこんな時間、ごめんもう帰らなきゃ」
さとる「えっ、あっ」
こんなことなら我慢せずおもいきり奥さんの口内に射精すればよかった
あやか「ごめんね、あとで電話するから」
僕らはホテルを後にした
あやかさんと別れて、家に戻る途中
このまま家に帰らずにあっちの奥さん呼びつけようかと思いついた
連絡を入れたが、返事が来る前に家についてしまった
唐揚げとビールを夕食にして少し酔ったところで
今日のあやかさんとのことを思い出していた
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