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弄ばれてるのは僕なのかもしれない
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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弄ばれてるのは僕なのかもしれない 2

さとる「あやかさんの、というかお母さんオッパイみたいです」

あやか「いいわよ、でもそのお母さんっていうのやめて欲しいな」

応えるや否やあやかは上着を脱ぎ、シャツをずり上げブラジャーを露わにした

さとる「いいですけど、本当は渡辺さんの奥さんって呼びたいです」

あやか「わかったは、本当に人妻相手が好きみたいね」

あやか「それでわたしはさとるさんのこと何て呼ぼうかしら」

さとる「そのままさとるさんでいいんじゃないですか?」

あやか「うん。これでわたしはさとるさんの彼女ってことよね」

さとる「不倫だけどね」

気付くとあやかさんは下着姿になっていた

さとるも慌てて服を脱いでいるとあやかがバスルームに向かって歩き出した

さとるは咄嗟にあやかの腕を掴み引き寄せる

小柄なあやかは勢いであっけなくベットに投げ出された

さとる「シャワーは浴びて欲しくないです」

あやかの顔を見下ろし訴えかけた

覚悟を決めたあやかは目を閉じた

さとる「奥さん」

剥げかけた額のファンデーションをぼんやり見つめた

顔を近づけるとそのまま口紅の上に唇を密着させた

遠慮がちに舌を差し込むと舌先で溶けた口紅が苦かった

ほどなく舌先に柔らかく生暖かいものが当たった

それはさとるの舌先で左右にふわふわと踊った

あやか「さとるさんフェラは好きなほう?」

舌を絡ませながらあやかがきいてきた

さとる「うんそりゃ好きだよ」

さっきより増して舌が上下左右に動き回っている

つい亀頭の上でこんな舌遣いされたらと考えると一層血が集まってきた

さとる「いつも旦那にしてるみたいにしゃぶって欲しいな」

あやか「旦那より丁寧にしゃぶってあげたいのに」

さとる「旦那には手抜きでしゃぶってるの?」

あやか「そうよ」

さとる「普段から旦那のちんぽしゃぶってる奥さんにしゃぶられると思うと」

さとるは武者震いしたが

ベットの上で下半身を出して膝立ちになった

あやか「それじゃ旦那にするみたいにしゃぶるね」

親指を肉棒の裏に押し付け、腹に押し付けてきた

そのまま上下に裏筋を撫で上げ顔を近づける

さとる「あっ」

あやかの唇が玉袋に当たった

まるで玉を乗せる台座のように唇を窄め玉を吸うように転がす

親指は徐々に上に向かい仮首に纏わりついた

裏筋の縫い目を何度も舌がなぞりあげている

さとる「これのどこが手抜きなんだよ」

あやかが口を休め上目遣いに答えた

あやか「そろそろ本気でしゃぶっていいかしら」

さとる「いやまって、だめだよ、他で満足できなくなりそうだもの」

あやか「もう一人の彼女のフェラに満足できなくなっていいのよ」

さとる「彼女から寝取るつもりなのか?」

あやか「旦那から寝取ったさとるさん言うこと?」

さとるは、ついあやかに本当の性癖を暴露したくなっていた

いかんいかん、絶対に引かれてしまう

あやか「さとるさん?」

さとる「わかった、いいよ本気でしゃぶって」

あやか「愛情込めて精一杯しゃぶってあげたいの」

さとる「奥さんのしたいようにしたらいいさ」

あやかは、にやりと不穏な笑みを浮かべると唇から白い泡となった唾液を垂らした

左手で玉袋を包み込むと同時にその親指と人差し指でがっちり根本を締め付ける

まるでまんこが締め付けるかのようにヒクヒク強弱をつけている

ゆるく握った右手で唾液を竿にまぶしているようだ

根本からさきっぽに向かってしごかれる様は膣の中のようだ

出産経験のある熟女特有のゆるふわまんこを思わせた

今付き合ってる他人妻彼女のまんこがまさにこんな感じだ

ああ、奥さんの生まんこも入れたらこんな感じなのだろうか?

これだけでも十分いけそうなくらい追い込まれている

それなのにあやかは、尿道入口に舌を強く押し当て

レロレロと刺激を与えてくる

そして唇で亀頭を甘噛みするように押しつぶしてくる

亀頭はまるで膣奥に押し返されるような感覚まで一度に押し寄せた

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