PiPi's World 投稿小説

彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 7
 9
の最後へ

彼女の母いただきます 9

ただ、このような無理矢理にとは夢にも思わない杏珠は
「待ってっ、ハン君!もうすぐママが来ちゃうっ」
先ほど、おやつお願いと母親に頼んで来たから、じきに部屋に来るはず。
「ママさんに僕と杏珠が仲良ししてるの見せよう」
ハンクスは全く聞き入れる様子がない。

その頃湖乃美
「さぁ出来た。我ながらいい出来ね」
おやつなど作れる気分ではなかったが、約束した以上作った。
(トントンッ) なるべく音を立てないように階段を上がり、杏珠の部屋へ向かう。
(あんっ、ママが来ちゃうよっ、やめて!ハン君っ)
耳に飛び込んできた杏珠の悲鳴。明らかに様子がおかしい。
「杏珠?大丈夫?」
湖乃美は恐る恐る声を掛ける。前のような、健康グッズで遊んでいる様子ではなさそうだ。
電話が鳴った
「プリンここに置いとくからね。」
「う、うん!わかった。」
湖乃美は電話に出るため部屋を離れる。
ハンクスはその間も、杏珠の巨乳を揉み続ける。
(とりあえず助かった。でも、おっぱい揉まれて気持ちよくなっきちゃった)
「良いこと、思いついた。ボク、風邪ひいたことにして杏珠の部屋に泊まる。」
「さすがに、それはだめだよぉ。」
「杏珠、ホントにダメ?」
ハンクスは杏珠の胸を優しく揉み、首筋に舌を這わせて来た。
「ダメだって。ママが許さないよぉ」
杏珠は自分の声が甘え声になって来ているのに気付くも、ハンクスの提案を拒むしかない。まさか、母親が既にハンクスの餌食にされていること等知らないのだから。
「ハン君、放して、プリンとってこなきゃ。ママに怪しまれるよ」
ハンクスは一旦、杏珠を放すと杏珠はフラつきながらドアの前に置いてあるプリンを持ってきた。
湖乃美はまだ電話をしてるみたいで話し声が聞こえてくる。
「ママが作ってくれた、おいしいプリン一緒に食べよう。」
杏珠は脱がされた服を着る。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す