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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 8

指でいじられるたびにビクビクと湖乃美の体が勝手に反応する。
「あっ、あっ。もう、やめて。」
「今日もママさんの部屋に泊まりたい。」
「それは、だめよ。あの子になんて言うのよ。」
「これでも?だめ?ママさんもボクとしたいんでしょ?」
ハンクスは指でいじる強さを変える。
湖乃美はあり得ないと拒否する。今日は杏珠もおり、明日は平日なのだから、ハンクスが泊まる理由などない。
「でも、ママさんのここは違うって言ってる」
ハンクスが指を3本に増やし、更にクリトリスへの責めを加速させてきた。
「やん!ハンクス君、お願い、今日は帰って、明日、病院に来て。そこでやりましょう。」
ハンクスは不満そうだが杏珠の気配を感じて湖乃美から離れ杏珠の部屋に行くと湖乃美は服を綺麗に整えた。
「ふぅ、さっぱりした。」
杏珠は冷蔵庫を開けてジュースを取り出す。
「ママ、どうかした?」
「な、なんでもないわ。」
「ママ、顔が赤いよ?大丈夫?」
杏珠が心配そうに近付いて来るのを、
「何でもないわ。ハンクスが待ってるわよ。早く戻りなさい」
「うん。じゃあママ、おやつよろしくね。」
杏珠が足早に部屋へと消えた。
「危なかった。杏珠に気付かれたら大変」
湖乃美は、急いで服装を直した為、遠目には分からないが、服装が乱れているのを杏珠に気付かれないか気が気でなかった。
「さ、おやつおやつ。杏珠の希望通りのプリン」
今日は珍しく杏珠はおやつを指定していた。

杏珠の部屋
「あんっ、ハン君っ、ダメだってっ」
杏珠はいきなり豹変したハンクスに驚きつつ、微かな抵抗をしていた。
「杏珠、もう我慢出来ないっ、ボク優しい。杏珠心配ない」
「ママもいるんだよ?ハン君っ、冷静になってっ、あっ、」
杏珠の抵抗虚しく、ハンクスに服を全て剥ぎ取られ、あっと言う間に下着姿にされてしまう。
「大丈夫。ボク、ママさんと仲良くなった。次は杏珠の番」
杏珠はハンクスの言っていることが理解できず、
「ねっ?こんな乱暴なことしないでっ、ハン君っ」
杏珠は何とかハンクスを冷静にしようと努力する。
(そりゃ、いつかはハン君と結ばれたいとは思うけど)
杏珠はクラスメイトが初体験した話を聞き、いつか自分も彼氏とするんだろうなとは考えていた。

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