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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 7

「大丈夫。杏珠は勉強に集中すると周りが気にならない」
ハンクスは言い放ち、湖乃美のエプロンを外すと、胸を揉み始めた。
「待っ、てっ、二人の時だけの約束じゃっ、あっ」
湖乃美は昨日の帰りがけにハンクスとした約束をたてに、拒否しようと試みるが、ハンクスはすかさず湖乃美の口を塞いで
(あっ、また変な薬をっ)
ドロリッと流し込まれる唾液。微かに混じる苦味は昨日飲まされた薬だろうか。
「あっ・・ん。やっ、こえ、でちゃう。」
「ママさん、我慢しないと杏珠に聞こえるよ。」
湖乃美は喘ぎ声が出るのを必死で我慢している。
ドアが開くと杏珠がでてきたのを見てハンクスはとっさにしゃがんでお尻を触り始めた。
「ママ、暑いからシャワー浴びてくるね。ところでハン君は?」
「そう。わかったわ。えっと、ハンクス君ならト、トイレに行ったわ。」
ハンクスがすぐ背後で湖乃美のお尻を触ってるなんて言えるわけがない。
湖乃美は出そうになる声を必死に抑えながら杏珠に伝えた。
「そっ。じゃ戻ったら部屋に行っててってママ、伝えてね」
杏珠は母の変化など微塵も気付かぬ風でバスルームに消えた。
「ハンクス君っ、杏珠にバレたらどうするの!」
強い口調で湖乃美が言うも、何処吹く風なハンクス。
ハンクスは立ち上がると湖乃美の腰に手を伸ばし抱き寄せる。
「もう、こんなにおちんちん大きくして」
湖乃美はハンクスのチンチンを優しく触ってあげる。
「杏珠が来るまで楽しむ。」
ハンクスは湖乃美の胸を執拗に揉み続けると、湖乃美はその愛無だけでイキそうになる。
「ママさん、すごくスタイルいい、なにかやってた?」
「新体操してたの。若い時だけどね」
湖乃美は答えた。プロポーションの良さが、湖乃美の密かな自慢だったからハンクスに褒められて、嬉しかった。
「ママさん、その時のユニホームある?今度ボクと遊ぶ時に着て待つ。良い?」
「そんなのっ、無理よっ、あっ、やめて」
湖乃美は、有るか無しかの抵抗を試みる。ハンクスは許さないとばかりに、濡れて男を今か今かと待ちわびているマンコに指を這わせた。
(ヌチュッ、ジュプジュプッ)
マンコが待ってましたとばかりにハンクスの指を呑み込む。

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