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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 6


「あん、や、はぁ、はぁ、すごい、イク、イク。だめ、だめ」
「ママさん、すごい。もっとイカせる。」
二人っきりの家で年下の少年に何度も犯され続ける湖乃美。
時計を見るといつの間にか夜中の2時を過ぎていた。
「まだやりたいの?ねぇ、少し休みましょう。」
「大丈夫。ママさんにボクのを沢山、沢山あげる。遠慮しない」
さも当たり前に言い放つハンクス。
(そういえば、この子ゴム着けてない?)
湖乃美が、ようやく思い至る。数時間に渡り貫き続けるハンクスが、全く避妊具を着けていないことを。もちろん、湖乃美自身も性行為自体何年も無い為、当然避妊はしていない。
「ハンクス、あなた避妊しないでっ、あっ」
湖乃美が口を開くのも構わず、再び湖乃美を責め始めた。
(全くノンストップで、あり得ないっ、いくらセックス病でも)
セックス病になると、常人ではあり得ない性欲を持ち、1日程度ならば続けるとは聞いたことがある。しかしいざ自分が相手にすることになるとは、夢にも思わなかった。
「大丈夫。ボク杏珠の友達、そのママいっぱい喜ばせてきた。だから沢山、沢山気持ちよくする」
さんざんハンクスとセックスした後はもう、朝になっていた。そして、ハンクスは満足したのか服を着て寝室を出ようとした。
「ママさん、今日は帰るね。」
「待って。もう、私以外の人とセックスしちゃだめよ。約束して。セックスしたくなったら私のところに来なさい。」
ベッドで疲れた体を起こしてから湖乃美は話す。
「ママさん、僕を独り占めしたいの?」
「そ、そうよ。」
「でも、ボク早く杏珠と沢山沢山したい。ママさん以外にも女の人勉強したい」
ハンクスは、事もなげに言う。湖乃美は聞き流してしまったが。
「ハンクスは病気なの。だから私が治してあげるわ。だから治るまで私以外の女性とセックスしちゃダメよ」
湖乃美は、治療の為という名目を付けたが、心の底では
  ハンクスを独り占めしたい
という思いでいっぱいだった。湖乃美は知らぬ間に、セックス病の感染者になろうとしていた。
その翌日、杏珠がハンクスを連れてきた。
湖乃美がキッチンで洗い物をしていると、杏珠の部屋で勉強していたはずのハンクスに後ろから抱きしめられた。
「あん!ちょ」
「杏珠、部屋で勉強している。気分転換にママさんの体を触りに来た。大丈夫、おっぱいとお尻を触るだけ。」
ハンクスは湖乃美のエプロンを外した。
「ま、待って。」
湖乃美は杏珠が部屋から出てこないか気がきではなかった。

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