PiPi's World 投稿小説

彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 3
 5
の最後へ

彼女の母いただきます 5

その場に受話器を落とすと湖乃美が息を切らしている。
「はぁ、はぁ。あん、やっ。」
「ママさん、本番これから。ゆっくり楽しむ。」
ハンクスは馬乗りになる形で湖乃美に覆いかぶさる。
「いいわ。来て。入れ方は知ってる?」
「うん。知ってる。」

(あんなの、大き過ぎでしょ)
初めて目にするハンクスのチンポ。旦那しか知らない湖乃美だが、慰めに見ていた外人物のポルノ動画より、遥かにデカく、太い。長さも段違いだ。
「じゃ、ママさん。頂きます」
ハンクスはそう言って、マンコにチンポを押し付けて来た。
「あっ、ちょ、ちょっと待って!ハンクス君、あっ」
湖乃美が言い終わるより先に、チンポが割り込んできた。
「ママさん、小さいマンコ。ほんとに杏珠産んだ?」
ハンクスがゆっくりと、だが着実にチンポを押し入れてくる。
(な、慣れてるわっ、この子)
「もう入らない?ママさん、まだまだ」
ハンクスが不満そうな声を上げた。
(もう、奥まで届いてるっ、まだ入れようとしてるのっ)
ハンクスは更に沈めようと、腰を動かす。
「もうっ、無理っよっ、ハンクス君っ」
湖乃美の悲鳴など何処吹く風で、ニヤニヤしながら腰を動かす。
「ママさん気持ちいい?ボクママさん気持ちよくする。頑張る」
(この子、セックス病だわ。まぁ、他人に感染することも死ぬこともないけど、私が面倒見てあげないといけないわね)
湖乃美は女医で病気のことに詳しかった。
ハンクスは自分がセックス病ということには気づいてすらいないようだ。
「ママさん、どうかした?」
「なんでも、ないわ。続けて。」
セックス病 
 それは、ごく最近に見つかった病で、普通の性行為では相手に伝染ることはないが、唯一、相手が処女だった時にのみ伝染る。
生理周期に関係なく、オルガスムにより排卵を引き起こし、避妊具を使わなければ、間違いなく妊娠。相手の年齢関係なくだ。
だから、ハンクスを杏珠と愛し合わさせる訳にはいかない。
湖乃美はそう考え、我が身をハンクスに差し出すことに決めた。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す