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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 4

ハンクスはそう言うと、湖乃美をヒョイッと抱え上げ、いわゆるお姫様抱っこにし、杏珠の部屋を出て、夫婦の寝室に向かった。
(娘の彼氏に娘の部屋で抱かれるのは嫌よ)
湖乃美は、ハンクスが素直に部屋を替えることに驚きを感じつつ、安堵の表情を浮かべた。
(体が熱いのはハンクス君が飲ませた液体のせいね)
湖乃美は自分を襲い続けている快感は、飲まされた液体のせいだとは感じていた。ハンクスに触れられている全身が、まるでそこが別の生き物であるかのように、熱を持ち、カッカッしている。
「ママさん、さあ着いた」
ハンクスが湖乃美をベッドに下ろした。
「ママさん、自分の両足もち上げて。」
「こう、かしら?」
(こんなポーズ恥ずかしいわ。私のおマンコ見られてるし。)
湖乃美は自分の両足を持ち上げマンコをハンクスに見せる。
「ママさんマンコ丸見え。舐めていい?」
「え、ええ。もちろんよ。」
湖乃美は、旦那以外の男に、まじまじとおマンコを見られるのは初めてだった。しかも娘と同い年の青年に。
「ママさん、グチョグチョ、おマンコ」
ハンクスが言いながら、指で広げる。
「恥ずかしいわ。見ないで」 微かに抵抗の言葉を発する。
「おマンコ、キレイ。ここから杏珠生まれたんだね」
おマンコにハンクスの熱い視線を感じる。
旦那としなくなってもう15年は経つ。手入れなどしておらず、モジャモジャに近い。
「じゃあ、舐めるね」 ハンクスの舌が触れた。
「あっ、汚いわっ、」 湖乃美の声など聞こえぬふうのハンクス
外では雷が鳴っている。
その時、杏珠から電話がかかってきた。
「ママ。外、すごい雷が鳴って雨が降ってきたからお友達の家に泊ってもいい?」
窓の外ですごい雨が降ってきた。
「そ、そうね。それがいいわね。」
電話中でも、ハンクスはおマンコを舐め続けている。

「あっ、やめなさいっ」
湖乃美が思わず声をだしてしまった。ハンクスの舌が、的確に湖乃美の弱点であるクリトリスを責め始めたからだ。
「ママ?どうかしたの?」 当然、不審がる杏珠。
「杏珠に、ママさんのカワイイ声聞かせる。楽しい」
ハンクスが囁き、舌、指、唇をブル動員しての猛攻が始まった。
「杏珠っ、分かったからっ、いつもの夏菜ちゃんねっ」
「うん。夏菜んとこだよ。良いって」 側にいる友達に言っているらしく、明るい声が聞こえる。
「じゃあっ、ママ今ご飯作ってるから」
湖乃美が辛うじて切り上げにかかる。
「あ、ママ。ハン君今日来る予定になってるんだけど、連絡つかないから、悪いんだけどママ謝っておいてね」
言うだけ言って湖乃美が切った。

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