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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 3

「い、いや。」
湖乃美はは抵抗するのも忘れただ胸を揉まれている。
「あっだめ。」
「ボク、大きいオッパイ大好き。ボクのママ、アメリカにいるから寂しい」
ムニュムニュとハンクスの手で揉まれ続ける。
「いや!あっ」
「大丈夫。ママさん体の力抜く。もっと気持ちよくなる」
ハンクスは小さな瓶を開け、中の液体を湖乃美の体に垂らす。オッパイだけでなく、全身万遍なく。
(ヌリヌリ、ジュルジュル) ハンクスが両手で伸ばし始めた。まるで乾いた大地に水を行き渡らせるように、ゆっくり確実に。 「な、何?何をしているの?」
されるがままの湖乃美。
「とっても気持ちよくなる薬。ママさん、これでボクから離れられなくなる」 ハンクスは話しながら次々に垂らし、最後に湖乃美の口に入れ、キスして来た。
「んっ、んんんっ」 湖乃美の中にドロリとした、粘り気のある液体が流し込まれ、すぐにハンクスの口で塞がれた為、吐き出せずに、ハンクスが送り込んで来る唾液とともに、飲み下すしかなかった。
「ママさん、どう?ボクのこと好きになった?」
ハンクスが湖乃美の顔を覗き込みながら、囁いた。
「何を飲ませたの!」 (バシンッ)
平手打ちの音が響いた。 しかしハンクスは
「怖くない。すぐにわかるよ」 と楽しげだ。
(体の芯が、熱いっ、ジンジンして来てるっ、どうなっちゃったの?私の体) 湖乃美は体の中心、へその辺が段々熱く、全身がジンジンして来た。
ハンクスは湖乃美の体を軽々と持ち上げ後ろから抱きしめ抱っこした。
「ハンクス君、放して。」
ハンクスは聞く耳持たず、湖乃美の胸をムニュ、ムニュと揉んだりして持ち続けてる。
「はぁん。あん!やっ。胸ばっかり。」
すると、ハンクスの手はお尻や太ももに伸びてきた。そのことに気づいた湖乃美は必死にハンクスの手をどかそうとすると今度は胸が無防備になる。
「ほら、ママさん。触って欲しいんでしょ。ホントは」
待ってましたとばかりに、無防備になったオッパイにハンクスの手が伸び、乳首や乳房を好き放題に触り続ける。
「いやぁっ、お願いだからっ、あっ」
「ママさん、とってもカワイイ。杏珠と並べて遊ぶの楽しみ」
ハンクスの責めは留まるところを知らず、再び股間に手が伸びる
(ビシャッ、ビシャッ)
「あっダメっヤメてぇっ」
湖乃美は、自分の股間から聞こえる淫らな水音に、耳を塞ぎたいがハンクスはそれを許さない。
「もっと、もっとママさん気持よくする。頑張る」
なんとか杏珠の部屋を出たいと考えた湖乃美は、
「ハンクス君、私の寝室に行きましょう。」
湖乃美はハンクスを誘惑するような顔で、ハンクスの顔をじっと見つめる。
「ママさん、逃げたりしない?」
「逃げたりしないわ。それに、ハンクス君もあの子の悲しむ顔、見たくないでしょ?」
「うん、わかった。」
湖乃美はハンクスと一緒に自分の寝室に行く。

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