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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 2

何やら苦しげな杏珠の声。
(何してるのかしら?勉強するからって言ってたのに)
湖乃美は訝しそうに、そっとドアの前に立った。
(んぶっ、んっ、んっ、)
(おぉっ、気持ちいいよ。杏珠っ、もっと)
明らかに、勉強している気配ではない。
(もしかして?てもまだ高1よ。まさかね)
湖乃美は頭に浮かぶ疑念を打ち消そうと必死に頭を振る。
(あら?開いてるわ) ドアが、少し開いていた。
まるで覗いて下さいと言わんばかりに。
(大丈夫。様子を見るだけ)
自分に言い聞かせ、中を覗いた。
「え?」
湖乃美が見たのは杏珠がネット通販で買った健康グッズやダイエットグッズで遊んでいた光景だった。
「これ、もう少しサイズの大きいの買えばよかったかな。」
『杏珠にこんな趣味があったの初めて知りました。』
(なんだ。ビックリしたわ)
イケナイ想像をしてしまった自分を恥じながらも平静を装い
「おやつと紅茶持って来たから、一息入れたら?」
と、トレーを机に置き、部屋を出た。
(あれ、電気マッサージ器よね?ハンクスの横に隠すように置いてあったけど)
湖乃美は、ハンクスの横に電気マッサージ器が置いてあったのを見ていた。
「ママったら、ノックしないで開けるんだから」
杏珠がハンクスに言っているのを後ろに聞きながらキッチンに戻った。湖乃美は、急いで開けたから、ノックを忘れていたのだ。

1時間後
「ママ、ハン君そこまで送ってくるね」
「ママさん、美味しかった。ありがとう」
ハンクスはそう言い、湖乃美に抱きついて来た。
「もう、ハン君てば。彼女の前でやる?」
杏珠は半ば呆れ顔でハンクスを睨んでいる。
「じゃあ、またいつでも遊びにいらっしゃいね」
湖乃美は何とかそれだけ言い、リビングに戻った。
(あの子、杏珠から見えないように私の胸触ったわ。偶然じゃないわよね) (それに股間も押し付けて来た)
その翌日の放課後
ピンポーン
「はーい。」
湖乃美がドアを開けるとハンクスが立っていた。
「ママさん、コンニチハ。」
「こんにちは。あの子なら今日はバイトで帰ってくるの遅いわよ。」
「知ってます。今日はママさんに用があってきました。入ってもいいですか?」
ハンクスが靴を脱いで湖乃美の腕をつかむ。


「あっ、えっ、えっ?ちょ、ちょっと」
何とか玄関で終わらせようとする湖乃美の腕を強引に掴み、ズンズンと中に入って来た。
「ちょ、ちょっと、ここは」
「そうです。杏珠の部屋です」 辿り着いたのは、杏珠の部屋。
「ボク、ママさんと良くしたいです。杏珠はまだ早い言う」
ハンクスは湖乃美を杏珠のベッドに押し倒すと、即座に服を脱いでしまった。
「さ、早くママさん脱いで下さい」
ハンクスが手を伸ばして、湖乃美のズボンをあっさり引き下ろした。力を入れ過ぎたか、ボタンが弾け飛び、下着が露わになる。
「や、やめて。ハンクス君、冷静になって、ね?」
「ボク、杏珠からママさんの写真見せてもらいました。凄く美人。オッパイも大きい」
ハンクスは湖乃美の声など耳に入らない様子で、ブラウスのボタンも引きちぎってしまう。

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