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彼女の母いただきます
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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彼女の母いただきます 13


湖乃美は言われるまま舌を出し磯崎の舌と絡ませるようにキスをしながら、湖乃美は過去のことを思い出していた。
磯崎と出会ったのは夫が海外に行ってすぐのことだった。
「よろしくお願いします。湖乃美先生。」
「こちらこそ。頼りにしてますからね。」
磯崎は、その頃から女性とのうわさが絶えずあり、湖乃美にも当然猛アタックしてきていた。
そのたびに、夫も娘もいることを告げ、断っていたのだった。
磯崎は、まるで湖乃美に見せつけるかのようなことを何度もしてきた。ある時などは、
磯崎に呼ばれて部屋に向かうと、中から明らかに女性の嬌声が聞こえてきた。しかも、覗けと言わんばかりにドアも少し開いているのだった。
湖乃美は、注意しようと恐る恐る中を覗くと、磯崎が女性とセックスしている真っ最中。
しかもその女性は、湖乃美に良く懐いていた看護師だった。

その翌日、湖乃美は磯崎を呼び出した、
「由美に手を出さないでください。」
由美は磯崎とセックスしていた美人看護師だ。
「なんで、湖乃美先生は僕が由美に手を出したこと知ってるんですか?」
「えっ、それは。」
「ひょっとして、昨日、僕と由美ちゃんがセックスしてたのこっそり見てたとか?」
「そ、そんなことしません!」
強く否定する湖乃美だが、磯崎はお見通しと言わんばかりに
「昨日、約束の時間に来ませんでしたよね?でも、部屋まで来ているのに。せっかく、由美ちゃんと愛し合ってるところを見てもらおうとお呼びしたのに」
磯崎は、いかにも自慢話でもするように話し出した。
由美は、磯崎の代理母要請は、由美にも及んでいた。
首を縦に振らない由美に、毎日毎日、磯崎は超強力排卵誘発剤を密かに与え、由美は男なしではいられない身体になっていた。そして、いよいよ機は熟し、その実行日が昨日だった。
その観戦者に、湖乃美を選んだと言った。悪びれる様子なく。
「そろそろ、患者さんの治療に行かないといけませんから失礼します。」
湖乃美はその場から逃げるように部屋を出ると入院中の患者のところに向かった。
病室
「まもる君、遅くなってごめんね。」
まもるはまだ小学生なのにセックス病にかかっていて湖乃美がセックスの相手をしていた。

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