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記憶
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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記憶 4


俺「ただいま」

奈々「おかえりなさい」

俺「来週結婚式だな、奈々準備は順調?」

奈々「うん、順調よ」

診察を終えて一緒に帰ってきたのに、仕事から帰ったように振舞っても

奈々は否定せず、訂正せず、最愛の男に調子を合わせている

俺「奈々大好きだよ」

奈々「わたしもよチュッ」

昨日入籍したことも披露宴のこともリセットされ記憶が1週間前に跳んでしまっている

俺「奈々と知り合って結構なるけど、何だかもっと長い付き合いな気がするんだよね」

奈々「わたしもそんな気がするは」

俺「奈々、今からいい?」

奈々「まだ明るいのに我慢できないの?」

俺「うん」

奈々「あ〜ん、ちょっとだけだよ」

奈々はリビングで膝間づきズボンの上から膨らみを擦る

俺「奈々は前の旦那にもこんなことしてたんだよね?」

奈々「今となってはもうあなたに処女はあげられないけどそのかわりに」

ズボンと一緒にパンツを降ろすと一気に根元まで咥え込んだ

ぐごぼっんんんぐ

俺「おう、奈々さん、おおう、奈々すげよ」

ぐごぼっくぽっんぐじゅぐじゅぬぽ

じゅぽじゅぽれろれろ じゅぽじゅぽれろれろん

俺「奈々、ああいいっ、奈々やめ、あっおおっ」

俺「奈々お前何でそんなこと辞めろ!開斗のちんぽしゃぶったその口で、おおっ」

じゅぽじゅぽんんぐ ちゅぽん

奈々「ほかに思い出したことは無いの?」

俺「うるさい、俺に隠れてまた野球部の連中とやってたんだろう」

奈々「あーんあなた、わたしが欲しいのはあなたのちんぽだけなのよ」

じゅぶじゅぶれろれろれろ

奈々「早く私にこれ頂戴」

しゃぶっていたチンポを離して四つん這いになって肉棒にお尻を向けた

俺「汚れた身体で俺のチンポを汚染するんじゃねーよ」

奈々「あなたもいっぱい入れてくれたじゃない」

俺「何いってんだ.俺がお前なんかにハメるものか」

俺「俺が愛する女は」

奈々「愛する人は?」

俺「あああああっうるさいうるさいうるさいだまれこのクソ尼」

まんこに肉棒を突き立て激しく腰を振る

ぱーんぱーんぱんぱんぱん

俺「うるせよ」

後ろ手に捻じりあげられた腕を掴まれ、後ろから突き上げられる

ずーん ずーん ゆっくりと重く繰り返しのしかかってくる

奈々「わかったから、わかったら、黙ってるから優しくして」

愛する男のために抵抗をやめ文字通り全身で受け止めた

俺「ひひひっそれでいいんだよ」

ずぶりゅ〜くちゅ ずぶりゅ〜〜くちゅぽん

俺「おっおおおっいいぞいいぞ」

奈々「あっああっあーん、あっああーん」

二人で感じるままに声を漏らした

俺「いい締まり具合だ、それに懐かしい感触」

奈々は何か思い出しかけている様子を感じ取っていた

奈々「あんああっ、だっ大事なこと、あふっ、思い出せそう?んんっ」

俺「奈々、ああっ奈々のまんこ気持ちいいよああっ」

奈々「ああん、そんなにっ、はふっ、ああっ、気に入って、くれてるの?あ〜ん嬉しい」

俺「ああっ奈々のおまんこ、はぁはぁああっ、凄く懐かしい感じがする」

そうよあなたが童貞ちんぽを入れたおまんこだもの さあ思い出して

奈々「あんあんあんあなた、いいわ、いいのああん」

俺「うおっいいぞ奈々、でるでそうだよ」

奈々「あ〜わたしもいくう、あっあっあっあっ中に出して」

プツン

開斗(中に出してって言ってみろ、ほらほらほら)

奈々(いやいや中はやめて)

開斗(何言ってやがる、愛しの君が見てるからってかまととぶるなよ)

奈々(いや〇〇くん、みっ見ないであっあっあーんいっちゃう)

開斗(お前も奈々とやりたいか?やらせてやるからちんこ出せよ)

ずっぽずっぽずっぽ

奈々(〇〇くんごめんね、〇〇くんごめんねあっあいくいくいっくう)

俺は奈々を抱きながら、過去の記憶を辿っていた

開斗が奈々を犯している姿がクッキリと蘇る

あの時、俺もちんぽを嵌めていた気がするが

揺れる奈々のおっぱいと開斗の奇声と高笑いが耳の奥に残っている

奈々が開斗に犯されている横で俺は童貞を失った

好きでもない女のおまんこにめいいっぱい射精したはずだ

俺が憧れていた清楚な奈々はそこには居なかった

青春の甘酸っぱい想い出になるはずだった童貞喪失も

大好きな奈々の目の前で思い出せない程度の女のまんこで卒業したのだ

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