崇は憧れの奈々のまんこに見とれているとなんだか後ろめたい気がした
目をそらしたつもりが、恨めしそうな奈々の眼差しと視線が交錯した
目が合ったのは確かに一瞬だったはずなのに
崇には長い時間見つめ合っていたように感じた
自分が悪いはずなのに、何だか奈々が謝っているようだった
何故そう感じたのかはわからないまま互いに目を背けた
しかしそのあと、奈々の開斗の指をなぞるように動き出し
ついにはおまんこに突き立てられた
クポッ ヌズズズ
開斗「ああ、ああ、崇が見ていても我慢できないもな」
奈々「あっああっ」
ヌチュ ヌチュ
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