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官能リレー小説 - 人妻/熟女

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記憶 1

奈々「あっあなた、だめ、やん、あっあっあっ」

崇「うっうっ、もうっちょっと我慢しろ」

奈々「もうだめ、あっあっああっ崇さん早く」

両手首を縛られて頭のうしろに抑えられている奈々は

耐えかね身をよじっていた

崇は40歳にして初恋の相手と入籍して1カ月を過ぎた

奈々は×1の同い年だ

奈々が離婚したのは5年前

崇の猛烈なアタックで結婚にこぎつけたのだった

崇の幸せの絶頂は結婚1日目で崩壊していた

崇は懇願する奈々に情けをかけることなく

拘束した奈々の身体を玩具にする

崇「少し黙って静かにできないのか?」

奈々は歯を食いしばっているが声が漏れる

奈々「うん、うっ、あっ、んっうん、ああっ」

寝室のテレビにはアダルトビデオ映像が流れている

崇「お前は黙ってやられていればいいんだ、こうして償ってもらう」

崇は肉棒を奈々の肉穴に突き立てながら、セックスを愉しむというよりは

奈々をいたぶることを愉しんでいた

画面には高校時代の奈々が写っている

アダルトビデオの主演は奈々なのである

男優は崇の良く知る野球部のユニフォームを着た男達だ

披露宴に来てくれた同級生達

こいつらが皆、奈々を弄んだ男たちだったとは

×1なことは納得済みだったのに

同級生の肉便器マネージャーだったとは

披露宴の2次回の帰り際、奈々の1つ後輩のマネージャーにそっと手渡されたDVDを見るまで気づかなかった

奈々のおまんこは締まりはそれほどでもないが

たっぷりと濡れそぼって崇の肉棒をぬらぬらと包み込み満足させてくれる

とはいえ、この汚れたまんこは、x1というだけでは済まない過去をもっていたのだ

画面にはエースの開斗が17歳の奈々を侵している姿が映し出されている

奈々「あっあっあっあっ、開斗さん、あっあっ少し休ませて」

奈々の顔面には、既にたっぷとザーメンがこびり付いている

開斗「奈々は本当ドスケベだからな」

開斗はゆっくりと深く奈々を突き上げている

ズン・・・ズン・・・

奈々の形の良い乳房は、突き上げられるたびにぶるんと大きく揺れる

まるで乳首が空中に円を描くようにくるんと揺れる

年齢相応の奇麗なピンク色の乳首なのに

部員に吸われ噛まれた乳首は大きく飛び出し先っぽが潰れて曲がっている

奈々「あっあんあっあっ」

全裸の奈々が喘いでいる横にも数人の部員がいるのだろう

艶めかしい喘ぎ声が響くと、時折、こってりとした精子が奈々の柔肌にぶちまけられている

開斗「最後までいかずに我慢できたやつ、奈々とやらせてやるぞ」

奈々「あん開斗さんそんなあっあああっ」

また堪えきれず2人が奈々の乳房にぶちまけた

ズン・・・ズン・・・

奈々は顔を左右に振って耐えている

奈々「あん、らめ、あん、あーんらめ」

開斗「またいくのか?この淫乱肉便器マネージャめ」

ズンズボズン…ズボズボ…

開斗「ほら奈々、中にも出してやる」

ドピュ… ドックン ドクドク

奈々は中も外も精子まみれで力なくうなだれている

聡志「開斗さん!いいですか?」

遅漏の聡志が開斗に声をかけた

開斗「おお!おまえよく我慢できたな、いいぞ」

聡志「本当に奈々さん借りていいですか?」

開斗「ああ、それに借りるもなにも、やりたけりゃやれよ」

聡志「はっはい」

開斗は奈々の頭側に周り奈々の足首を持って股を広げてやった

開斗「聡志ははじめてか?」

聡志「はい」

開斗「ならゆっくりしないと直ぐ出ちまうかもな」

ビデオは聡志のぎこちないセックスの相手をさせられている奈々のシーンに変わった

高校時代の奈々の映像から、現実の奈々に目線を映すと

俺の新妻がダッチワイフよろしく拘束されたままよがっている

崇「よくもまあ、こんな過去を隠したままウエディングドレスが着られたもんだ」

奈々「あんっあっああっごめんなさい」

崇「まさか高校3年間、野球部レギュラーの肉便器やってたとは知らなかったよ」

乳首をきつく指で摘まみ上げ、強く引き伸ばしてやった

奈々「ひっいぃぃっ」

崇「このくらいで許して貰えると思うなよ」

万年補欠の俺は当時、奈々の痴態を知る由も無かった

俺の青春の想い出の大部分は奈々だったのに

球拾いをしながら憧れのマネージャー、奈々を遠目に見る毎日だった

制服で登校する奈々を見るために遠回りして通学した

ポニーテールに結んだ長い髪の後ろ姿

ジャージで隠し切れないたわわな胸

白いシャツに透けたスポーツブラ

何度、思い返しては自分を慰めてきたことか

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