PiPi's World 投稿小説

結婚相談所の女社長
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 1
 3
の最後へ

結婚相談所の女社長 3

靖幸「ごめんもっとゆっくりお願いします」
美沙子「はぁ〜うん。オナニーでもこんなゆっくりしごくの?」
靖幸「いつもはもっと早くしごいてます」
美沙子「あはっ!わたしがしごくと気持ちいいのかな?」
靖幸「はい」
美沙子「はいだけじゃわからないわ。ちゃんと言葉にして伝えてくれないと。」
靖幸「はい、美沙子さんが俺のちんぽ触ってるなんて夢みたいです。」
美沙子「あはっ。こういうのは若い処女よりバツありくらいの熟女が得意なのよ。」
靖幸「そうなんですか?」
美沙子「疑うならほら、本気でしごいてあげるね。」

美沙子が亀頭に唇を当て尿道を舐めあげながらしごきはじめた
靖幸「あっあっああっ美沙子さんだめです」
ンック クプ ンック ピチュ ンプ クプニュチュ
靖幸「あん、あっ美沙子さん」
チュッ ンチュ クプチュ
靖幸「あん、あっあっああんあっ、美沙子さま」
クヌ ヌプチュ ンック ンック
美沙子「あらあら、まだお口でしてるだけなのに。」
靖幸「あっあん美沙子さまの口が俺のちんぽに当たってると思うだけでいきそうです」

美沙子「どうして美沙子・さ・ま・と呼ぶの?あんなに私を蔑んでいたのに」
靖幸「一生童貞かもしれない俺にこんなことしてくれる女神だからです」
クプッ チュプ レロレロアムッ
美沙子「わたしが女神?うふふっ!」
靖幸「あっあん美沙子さま」
美沙子「ねえ、わたしのお願いも聞いてくれる?」
靖幸「はっはい、ああん、お願いって何でしょう?」
美沙子「私と同世代のバツありの会員さんとマッチングしてくれない?」
靖幸「えっ…それは…」
美沙子「月1でわたしとこんなことするの嫌ってことかしら?」
いまやもう靖幸を押し倒し、上に跨った美沙子が、白い太腿の間で巨根をしごいている

美沙子「わたしのお願い聞いてくれたら、生で童貞貰ってあげるのに」
靖幸「美沙子さま、そんなむごいっ」
美沙子「ほら、この書類にサインすれば夢が見られるのよ?」
靖幸は、理性に抗うことができずサインした

美沙子「ありがとね.外見はともかくこの会員さんドスケベだから気に入って貰えると思うよ」
靖幸「そんなことより美沙子さま早く」
美沙子「はいはい」
肉棒を握ると美沙子は自分の割れ目に亀頭をくちゅくちゅと擦りつける
靖幸「うわ〜暖かいこれが女の…」
美沙子「今から生で童貞卒業よ」
靖幸「はい、自分で思ってたのと違うけど、美沙子さまで良かった」
じゅぶっずぽぽ
靖幸「あっあん美沙子さまぁ」
美沙子「暖かい?」
靖幸「あんはい、暖かくて気持ちいいです」
ずっぷ じゅぷっ ぬぽぉ ずっぷ じゅぶぶ ぬっぽ〜〜っ
美沙子がゆっくりと腰を振る
靖幸「あーんまって美沙子さま、それああっあああっ」

美沙子「あら?もうでちゃったの?」
腰を振り始めて1分も経たないうちに靖幸は
美沙子のおまんこに中出ししたのだ
美沙子「はい、今日はおしまいね」
靖幸「あ〜はっはい」
余程気持ち良かったのかうつろな目を天井に向けたまま動かない
美沙子は身支度を始めても、靖幸は起き上がる気配すらなかった

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す