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結婚相談所の女社長
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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結婚相談所の女社長 5

ぴちゃぴちゃ‥‥ごほっ‥‥ぴちゃぴちゃ
靖幸はむせるのを我慢して舌を上下に動かしている
美沙子は目を閉じて舌の動きに想いを馳せる
ぴちゃぴちゃ…
上下の動きに集中しすぎているせいかやや単調に感じた
美沙子は体重を右尻に寄せ割れ目の向きを変えると
靖幸の舌が当たる向きも変わった
ぴちゃぴちゃにゅるん…ごほほごっ…
つるりとした舌先が陰核の際をこそぎ落すように通り過ぎた
突っ張った皮のせいで陰核は無理矢理にぷにゅっと変形する
通り過ぎた舌先が戻って再びに下の方へ過ぎ去っていくのに合わせて
ひしゃげた陰核がぷつんと元の位置へ弾かれるように戻る
美沙子「あっあんっ」
ぴちゃぴちゃ……
美沙子が感じているとみてとると、咽ながらも必至に舌を上下させている
意地らしい靖幸をみるにつけ美沙子の小悪魔な部分が疼いてくる
美沙子「そんなへたくそなクンニだとブスに飽きられる日も近いんじゃなくて?」
靖幸「すみません、美沙子さま、もっと上手に舐めさせていただきます」
美沙子「舌は左右にも振って変化をつけなさい」
ぴちゃぴちゃ…にゅるん…ぴろぴろぴちゃん
美沙子「まあまあね、今日のところはそのくらいの動きでいいは」
靖幸「はひ、ひはほはは(はい、美沙子さま)」
ぴちゃぴちゃ…ごほごほ…にゅちゅんにゅちゅん
美沙子「それと、さっきから何度も咳き込んで、臭いがきついってこと?失礼な男ね」
にちゅぴちゅ……こふっ、ごくん…ぴちゃぴちゃにゅちゅん
靖幸は咳を我慢し唾を飲み込んだ
美沙子「そうそうそれでいいはよ」


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