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結婚相談所の女社長
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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結婚相談所の女社長 2

美沙子「靖幸さんダメよ。童貞は取っておくべきよ。」
靖幸「俺、童貞だから女性の気持ちがわからないと思う。」
美沙子「そんなことないわよ。童貞にしかないやさしさをもってるじゃないの。」
靖幸「童貞を馬鹿にしてるだろう?」
美沙子「馬鹿になんかしてないわよ。」

パチパチ・・・

美沙子の服のボタンが弾け飛んだ
美沙子「やめて!」
靖幸「女なんてみんな童貞を馬鹿にしてるんだ。そうに違いない!」
美沙子「それは絶対に違うわ」
靖幸「俺だって女を経験すればすぐに結婚相手でもなんでも見つかるんだ!!」

ビリビリ、バリビリ・・・

美沙子のストッキングは破られ いよいよ押さえつけられる

靖幸は美沙子のはだけたブラウスの上から胸を揉みしだく

モミモミ ムニュムズ

稚拙で強すぎる愛撫に美沙子は顔をしかめる

美沙子「わかったわかったから、ちゃんと教えてあげるから待って」
靖幸「うるさい!だまってやられろ」
美沙子「うんわかったから、まずちゃんと脱がせてくれる?」
靖幸「あっああ」

靖幸はブラウスから腕を抜くのを手伝った
美沙子「スカートも脱ぐから降りてくれる?」

靖幸は美沙子の上から降りた

靖幸「手伝ってやるよ」
美沙子「え?あ、ありがとう」
靖幸はそういうと、スカートを脱ぐのを手伝ってくれた。
靖幸「へえー。いい体してるじゃないか。」
美沙子「そうかな。そんなに見られると恥ずかしいよ。」
靖幸「もう、恥ずかしがる年でもないだろ?JKかよ。」
裏サービスをメニューに入れたのは美沙子自身であったが
今更ながら恥ずかしさが込み上げてきた
美沙子「あのね、あなたのアレ見せて貰うわね。」
靖幸「あっああ、いいよ。キミが案外魅力的だからさもう起ってる。」
美沙子「そ、そう?ありがとう。」

美沙子は、靖幸のモノを確認するとその大きさに驚いた。
久しぶりに見るモノだということを除いても明らかに太い。
太さのせいで、長く見えなかったが、十分子宮に届くだろうと思った。

美沙子「あのぉ。靖幸さんって童貞なんですよね?」
靖幸「童貞で悪いか?」
美沙子「そういう意味じゃなくて…。わたしが教えていいのかなって。」
靖幸「あ〜うん、俺だって童貞卒業するのに誰でも良い訳じゃない」
美沙子「本当に私でいいの?」
靖幸「美沙子さんは十分魅力的だよ。」

美沙子は靖幸の目を見てその真意を確かめると
靖幸の肉棒を優しく握りしめた

靖幸「女の人にちんぽ触られるってこんな感じなんですね。」

美沙子がゆっくり竿を扱く

美沙子「気持ちいい?」
靖幸「あっうん、ごめんもっとゆっくり…」
美沙子「うん、もっとゆっくりね。」

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