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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 10

お母さん「はい、先生」

オナニーをやめずに口を開け僕の射精を受け止める準備をしている

僕「あ〜そんなんじゃなんか気乗りしないな」

僕は口の中に唾を溜め、お母さんの口の中に目がけて垂らしてやった

僕「今日は精子をかけてやる気をなくしてしまったよ」

お母さん「不出来な玩具ですみません」

  「もっと先生好みの玩具に躾けをお願いします」

僕「そうかそれなら、僕が来る日はミニスカート穿きなさい」

  「でも来ない日は、ミニも含めてスカートを穿いてはいけないよ」

お母さん「はい、先生」

僕「ひろきくんや旦那が見ている前でもぼくに色目を使うんだよ、いいね?」

お母さん「はい」

僕「旦那の誘いを断るときは、好きな人ができたからごめんといいなさい」

お母さん「はい、旦那に先生の存在を話させてくれてありがとうございます」

僕「そうだよ、ぼくの存在について話させてあげるよ」

  「でもね、ぼくだとわかるように言うに留めなくちゃいけないよ、いいね」

お母さん「はい」

僕「旦那に僕が何か言われたら困るだろう?だからわからせてやるだけで留め置かなくちゃいけない」

お母さん「先生のおっしゃる通りにします」

僕「では、そろそろオナニーを止めなさい、僕をいつものように車で送りなさい」

お母さん「喜んで!直ぐに仕度してきます」

お母さんは部屋を出ていった

ドアが開き廊下の空気が流れ込むと、淫靡な匂いが巻き上がり

この部屋いっぱい牝臭いことを再認識させられた

僕は後から部屋を出て、途中、お母さんの寝室に汚れたパンティーを投げ込んだ

僕とお母さんが出かけている間に旦那が帰ってくれば、これを見つけることになるだろう

セックスを拒否する妻のオナニーの痕跡をみつける旦那はどんな気分だろうか?フッフッフッ

ダイニングへ向かうとひろきくんのノートを覗き込み授業の終わりを告げた


旦那「おい、沙織、今夜はいいだろう?」

お母さん「えっう〜だめだよ、実は…(もごもご)」

旦那「久しぶりにいいだろう?お前も溜まってるみたいだし」

旦那は乾いた淫汁がこびり付いた妻のパンティを後ろ手で握り締めていた

お母さん「好きな人ができちゃったの、だからごめん」

旦那「ははは、またまたそんなウソ言わなくても…」

旦那が言葉に詰まると沈黙が訪れた

先に沈黙を破ったのは旦那の方だった

旦那「あのさ、お前の好きな人ってもしかして」

お母さん「ダメ、教えない、それにその人とは何にもないから…心配しなくても大丈夫だから」


旦那「なんだそれ」

お母さん「だからごめんって」

旦那「先生と何にもないなら何で俺とできないんだよ」

お母さん「私は誰ともしたくなくなったの、好きな人ともしたくないの」

旦那「嘘だろ?ならなんでこんなことしてるんだよ?」

旦那は隠し持っていた妻のパンティ顔の近くでひらひらさせた

お母さん「それをどこで?」

すぐにわたしの仕業と気づいたお母さんは、言葉を飲み込んだ

旦那「寝室に脱ぎ捨ててあったよ、お前まさかあそこで先生と?」

語気を強めた旦那が押し迫って身体に触れる

お母さん「ダメ!私に触らないで、お願いだから、本当に今日はダメなの」

旦那「いつならいいんだよ…」

諦め交じりに言葉を吐き捨てた



次の週、ひろきくんの家を訪ねると、仕事を早々に切り上げたのか旦那さんが迎えてくれた

旦那「鈴木先生いらっしゃい、今日もひろきのこと宜しくお願いします」

僕「はい任せてください。ひろきくんは日々実力付いているはずですよ」

旦那「それは頼もしいですな」

僕「ひろきくんの頑張りの成果です。僕はちょっとお手伝いしてるだけですから」

旦那「さあさあ、こちらへどうぞ」

僕「はい、ところで今日はお母さんは?」

旦那の頬がピクリと反応した

旦那「妻に何か用事でも?」

僕「あいえ、ちょっとお願いしていたことがありまして…」

旦那は沈黙している

僕「それにしても魅力的な奥様でお父さんが羨ましいですよ」

  「僕もいつかあんなお嫁さんが欲しいです」

旦那「ははは、お世辞はいいですよ。でも結婚はいいことも悪いことも…」

  「ああ、若者の夢を壊してはいけませんな」

そのときお母さんが玄関に出てきた

お母さん「あら、先生お待ちしておりました」

僕「お願いしていた件ですが、大丈夫みたいですね」

お母さんは、黒のタイトミニスカートに白いブラウス姿で現れた

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