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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 17

僕「彼女も公認してくれたことだしあとはお母さん次第ってことだね」

彼女「ええっ勝手に話進めないでよ、わたしはまだ認めてませんからね」

僕「何か不満でもあるのか?」

彼女「わたしにも条件出させてよ」

僕「どんな条件なんだい?」

彼女「お母さんとセックスしない保証が欲しいのよね」

僕「というと?」

彼女「あなたたちがしてることは、息子さんたちにしていいってのはどうかしらね?」

僕「ってことは、お前はひろきくん兄弟のちんぽをパンティでシゴイテやれるってことか」

お母さん「え!」

僕「いいじゃんいいじゃん」

彼女「気が向いたらた旦那のもシゴイテあげるかも」

俺「旦那の方はセックスでもなんで好きに使ってやれよ」

彼女「おっさんには興味ないけど、気が向いたらね」

俺「この条件でいいなら、パンティの上からちんぽ咥えろよ」

お母さんは逆らうことはできず、ニヤニヤ笑う彼女の前でパンティごとちんぽを咥え込んだ

彼女「お兄ちゃんのちんぽ咥えてオッケーでちゃいました」

俺「おれの玩具になれてそんなに嬉しいか」

彼女がはしゃいでいる横でお母さんは生地越しに俺のちんぽの匂いを口の中に迎え入れている

しゃぶるというよりは吸い取っているという方がお母さんの行動をよく表している

懸命に吸い込んでも取り込めるのは匂いくらいだろう


数日後、俺は彼女をつ入れてひろきくんの家へ出かけた

俺「ひろきくん、今日はこの女性(ひと)から授業を受けてみてくれないかな?」

ひろきくん「え!どうして?」

いやそうに答えるひろきくん

俺「実は僕、もうすぐひろきくんを教えられなくなるんだ、それで新しい先生にと思って」

ひろきくん「新しい先生なんて嫌だよ」

彼女「ひろきくん酷い」

彼女がウソ泣きするとひろきくんは黙ってしまった

それでもハイソックスとスカートの隙間から見える生太腿にチラチラと目線をやっている

俺「じゃあさ、僕はリビングでお母さんと様子をみているからこの女性の授業うけてみてよ」

ひろきくんが小さく頷くと2人で部屋に入っていった

俺はお母さんについてリビングに入るとソファに寝転んでテレビをみているお父さんが居た

俺「お邪魔しますね」

まるでお父さんが居ないかのように俺はお母さんに命じた

俺「いつものやつ頼むよ」

お母さん「今ここでですか?」

俺「何か問題でもあるのか?」

お母さん「いえ問題はないのですが」

俺「旦那の前でいつものやつを頼みたいんだがね」

ひろきくんのお母さんは、旦那の前で服を脱ぎ始めた

異変に気付いたお父さんがこちらへ駆け寄ってきた

お父さん「お前たち何してるんだ?」

俺「僕は何もしてませんよただここにいるだけです、ですよねお母さん」

お母さん「そうですよあなた、あなたは黙っていてください」

俺「奥さんは、性欲にまみれた僕に熟れた体を僕にみせるのが趣味みたいなんですよ」

お父さん「そんなばかな、そんないいわけあるか、お前らできてるだろう?」

僕「あはは、そんなわけないでしょう、何でこんなババアと」

お父さんは眉間にしわを寄せムッとしている

僕「僕はね、性欲いっぱいのババアを虐めるのが好きなだけなんですよね」

僕「どうせハメるなら若いまんこの方がいいですからね」


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