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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 1

僕は大学3年生、田舎の貧しい家庭に生まれ育て、進学を機に都会へ出てきた貧乏学生です

欲求はもっぱらAVで、特に好んでいたのが熟女ものでした

そんな僕も2年生の時、1つ年上の女性に恋をし、片思いの末クリスマスデートにこぎつけました

初めてのデートに何を間違ったのか、理由を告げられないまま年末には振られていました

まる1カ月落ち込んでいた時、出会った女性がいます

彼女は落ち込んだ僕を食事に誘ってくれ、ドライブに連れ出してくれました

彼女は好みのタイプではなかったけれど、気を紛らわしてくれる彼女に甘えていました

いつものように彼女の家で夕食をごちそうになって寛いでいると

彼女は冗談っぽく僕に女を教えてあげようかと提案してきました

彼女は僕が童貞なのを察していたのでしょう

14歳年上の彼女は僕にとって熟女もののAVと同じでした

正直なところ僕は女の身体、それも年上の身体に興味がありました

でも僕は彼女のやさしい性格は別として、顔が好みと違っていたし太めの体形も苦手でした

僕は付き合うつもりはないことをどう伝えてよいかわかりませんでした

自分を励ましてくれた彼女を傷つけたくなかった僕は迷いました

彼女は別に付き合うとかじゃなくて、一緒に住んでみないかといいます

僕は一緒に住むだけならという言葉に流され承諾しました

同棲してまもなく私は女の身体、それも年上の身体を知ることになりました

彼女のおかげで僕は元気を取り戻していきました

経済的に彼女に甘えていた僕は、アルバイトをして少しは自立しないといけないと考えていたのです


ひろきくんのお母さんに初めてであったのは大学のアルバイト募集掲示板の前でした

お母さん「ちょっとお話伺いたいのですが?」

僕「はい?」

お母さん「ここで家庭教師の先生を紹介してもらえると聞いたのですが」

僕「え?あっ.僕学生なので職員の人に聞いた方が・・・」

お母さん「そうですよね・・・他に誰かいらしたら・・・」

僕「あっそっか、窓口しまってますもんね」

お母さん「いつ来れば開いてますかね?」

僕「あのぉ、さっき家庭教師を探しているといっていましたが、僕で良ければお話しだけでも・・・」


ひろきくんは小学校3年生、中学のお兄さんとお姉さんがいる末っ子です

不登校気味で学校の勉強が遅れているので個別指導の家庭教師をお願いしたいということでした

受験とかそういうのを目指しているわけではなく、教科書に沿って基本的なことを教えて欲しいという内容でした

この条件なら成績平凡な僕にもできそうだと思い、ひろきくんの勉強をみることにしました

僕の背中を押したのは、ひろきくんのお母さんから僕を振った先輩と同じ匂いがしたからです

たぶん彼女と同じ香水か化粧品かなにかを使っていたのだと思います

僕はひろきくんのお母さんを女性として興味をもったのです

小柄なひろきくんのお母さんは、おっぱいの形もめろんみたいに張りがあって3人の子もちには見えませんでした

37歳にしてはスタイルが良く、大きい瞳と笑った時に見える八重歯がとてもチャーミングな女性です

外見の若々しさに包容力のある雰囲気が大人の落ち着いた女性らしさを感じます

僕「おじゃまします」

お母さん「鈴木先生どうぞ」

僕「ひろきくんの調子はどうですか?」

お母さん「学校には行けてないですが以前より明るくなってきました。先生のおかげです。」

僕「いえいえ、僕は何も・・。ひろきくんががんばっているからです。」

お母さん「ひろき!鈴木先生が来てくださいましたよ」

ひろき「あ!先生、今日もよろしくね」

僕「うん。今日も楽しく復習しよう。」

お母さん「じゃああとでおやつを持ってきますね。わたしはこれで。」

ひろきくんのお母さんが、キッチンに戻るときふわりとあの香りが僕の鼻をくすぐった

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