PiPi's World 投稿小説

ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 9
 11
の最後へ

ひろきくんのお母さん 11

ブラウスの下に付けた真っ赤なぷブラジャーが露骨に透けている

旦那「おい、沙織!なんだその恰好は…」

お母さん「あら?わたしには似合わないということ?それにあなたのために着ているのではないのよ」

教え通りにお母さんは私に色目を使ってきた

僕「とてもお似合いですよ。」

  「いつも身なりに気遣いできる奥さんをもつ旦那さんが羨ましいです」

旦那「先生…先生は沙織、いやわたしの妻に何かしてませんか?」

僕「何かといいますと?わたしには何のことだかさっぱりです」

ひろきくんが待っているところで旦那はこれ以上追及できず引き下がった


僕がひろきくんの勉強を見ている間は旦那は手も足も出せまい

途中トイレに立つタイミングでお母さんにメールで指示した

狭いトイレへ入るとお母さんは既に中で待っていた

便座に座っているお母さん目がけて小便をする

口元をめがけて小便を放つと唇に当たってそこら中に飛び散った

お母さんは咄嗟に口を開けて小便を受け止めると

溢れた小便が顎を伝って白いブラウスを濡らし始める

一瞬にして白い肌と赤いブラジャーが濡れたブラウスの上からでもはっきりわかるほど透ける

膝下まで下されていたスカートとパンティは濡れずに済んだ

僕「パンティーを!」

お母さん「はい」

一旦スカートを脱ぎパンティーを脱いで僕に献上する

僕「なんだオナ染みがついてないじゃないですか」

お母さん「あっ、気が利かずすみません」

僕「躾けが必要でしょうか?」

お母さん「はい、先生、どうかご指導お願いします」

僕「そうだな、それでは、私が帰る時間までシャワーを浴びて着替えておきなさい」

お母さん「はい」

僕「そして帰るときには、どうしても僕を送らせてくれというんですよ,いいですね?」

お母さん「はい」

僕はひろきくんの部屋に戻り勉強を再開する

少し待つとバスルームのシャワー音が聞こえてきた

わたしは部屋を出てお母さんを探す振りをする

僕「旦那さん?旦那さんいらっしゃいますか?お母さんに話があるのですが…」

リビングの旦那は直ぐに気づいた

旦那「あれ?沙織は〜〜、誰がシャワー浴びているんだ?おーい沙織!」

僕は旦那の後ろに付いていった

お母さん「あらあなたどうかしたの?」

脱衣所で夫婦の会話が始まった

旦那「先生が沙織に話がある…」

お母さん「あなた覗き?そういうのいらないからやめてよね」

旦那が言葉に詰まる

小便まみれのワンピースと真っ赤な下着が脱いであったからだ

旦那「どうしたんだこれは」

思わず旦那はバスルームの扉を開けてしまった

僕「なんだか取り込み中みないですね、今日は僕失礼したほうが良いみたいですね」

脱衣所に背を向け歩き始めると後ろで二人の声がした

お母さん「きゃっ見ないで」

旦那「沙織…その身体どうしたんだ?」

いつのまにかパイパンにされた妻をみた旦那の絶望した顔を想像して

僕の顔は思わず緩んでしまっていることだろう

にやついた顔のまま、部屋に戻ってひろきくんに宿題を出すと

さっさと帰り支度を済ませて玄関に出た

そこへお母さんが駆け寄ってくる

慌てていたのか黒のボディコンの下はノーブラだった

ノーパンなのは確認するまでもなかった

お母さん「先生、お帰りでしたらお送りします」

僕「いや、そういうの困りますから」

追いかけてきた旦那をちらりと見やると疑わしい目でこちらを見ている

お母さん「いいえ、どうしても送らせてください」

僕「お父さん、僕こういうの困るんですけど」

旦那さんは混乱しているようだ

僕がお母さんを貶めているというより、妻が僕に入れ込んでいるように見えたことだろう

玄関を出ると、追いすがるようにお母さんがついてきた

お母さん「先生、お送りしますからこちらへどうぞ」

お父さん「沙織待つんだ」

お母さんのうしろから旦那が飛び出してきた

僕は旦那さんが見ている前で迷惑そうにしぶしぶ車に乗り込んだ

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す