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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 9

トイレに入ると芳香剤の薔薇の香りに混じって牝汁の匂いが充満している

くっくっく、本当にここでオナニーしていたようだ

便座カバーの上に畳んだパンティが置いてあった

パンティは汗で湿っている

内側を捲ってみるとくっきりと汚り、強烈な匂いが残っていた

ぼくは用をたして、ひろきくんの部屋に戻るとお母さんとひろきくんが談笑していた

ひろきくんの死角からお母さんのお尻を撫でてやると

パッと目を見開きぼくと視線を合わせた

ぼくは笑顔で頷いてあげると困った表情をしつつも満足そうに目の奥を光らせた

僕「ひろきくん、悪いけど先生寝不足でさ、栄養ドリンク買ってきてくれないか?」

ひろき「うんいいよ」

僕「どれくらいかかりそうかな?」

ひろき「コンビニなら5分だけど、ドラックストアまでいくなら15分かな」

僕「ちょっといいやつ飲みたいからドラックストアまでお願いするよ」

ひろき「おっけ〜」

お金を渡すとひろきくんが出ていった

僕「ひろきくんが戻るまで何をすればよいかわかるね?」

お母さん「はい」

トイレから持ち帰ったパンティを顔の前に広げクンクン匂いを嗅いであげる

僕「さあ匂いの元はどこかな?」

お母さん「先生の玩具からです」

そう告げながらお母さんは左手でスカートをたくし上げた

僕「よく見えないなあ〜」

お母さん「よく見えるように広げます」

右手の人差し指と中指でパイパンまんこをひろげている

少し前までオナニーしていたものだからヌルヌルとテカっている

僕「指を見せてみろ」

お母さんは二本の指を揃えぼくの顔の前へ差し出した

ぼくはくんかくんかと匂いを愉しみそして舌を出して指に近づける

僕「旦那とやったか?」

お母さん「いいえ」

僕「この1週間で旦那に誘われたか?」

お母さん「はい、でも断りました」

僕「何故断ったんだ?」

お母さん「わたしの身体は先生だけの玩具だからです」

僕「正解!パイパンが恥ずかしくて断ってたら見捨てていたところだ」

ぼくはお母さんの指に舌を這わせた

レーロン、ぼくはお母さんを味わいつつ涎をまぶしてやった

僕「さあひろきくんが帰って来るまであと何分かある」

お母さん「はい」

お母さんは股を広げ、ぼくの涎がまぶされた指をおまんこに埋めた

僕「息子の部屋でオナニーする最低な母親だね」

お母さん「はい、先生にとって最高の玩具になれるなら最低な母親でも構いません」

僕「誰ともセックスしたくないってことでいいな?」

お母さん「はい、先生にちんぽに飢えてるまんこいつでも見せられるように

  これからは誰ともセックスしません」

僕「いつか僕とセックスしたいか?」

お母さん「えっは、あっいいえ、玩具はそんなこと考えちゃいけないです」

僕「ふーん、今、はいと言いかけなかったか?」

お母さん「すみません先生」

僕「お仕置きが必要じゃないか?」

お母さん「はい、先生の気に入るように躾けてください」

僕「それなら僕がいいというまでそこでおまんこ弄ってなさい」

部屋を出たところでひろきくんを待った

ドアの中でお母さんはオナニーしている

ひろき「先生!買ってきたよ」

僕「サンキュー」

ひろき「あれ、お母さんは?」

買ってきてもらったドリンクを飲みほした

僕「お母さんにも買い物を頼んだんだ」

ひろき「そっか、先生少し休んだ方がいいですよ

僕「そうだね、悪いけどひろきくんのベット借りようかな」

ひろき「いいよ」

僕「30分位ダイニングで練習問題やっておいてくれる?」

予め持ち出しておいた勉強道具を渡した

ひろき「うん」

ひろきくんを追いやり部屋に戻るとお母さんは声を抑えておまんこを弄っていた

部屋の中は、淫靡な匂いが充満している

僕はズボンを降ろし勃起したちんぽをお母さんの前に差し出す

僕「口を開けて顔を近づけなさい」

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