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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 8

お母さん「鈴木先生、酷い」

僕「ぼくが抱きたくなるように努力しろよ。」

着衣を整え終えたお母さんをソファに座らせ

僕「じゃぁ最後にメイクし直しな。濃いめにな。」

涙で崩れた化粧を整えている横で、ぼくは肉棒を扱く。

売春婦のような濃いメイクが仕上がりに近づくと

睾丸に熱く疼いてくる

化粧品の匂いに交じって熟女の汗が咽び立っている

僕「お母さん。ほらご褒美をあげよう。」

ぼくは、お母さんの顔面にザーメンをぶちまけた

突然の射精にお母さんは驚いているが

事態を理解すると髪についた白くダマになった精液を指に絡めとった

お母さん「頂いても宜しいですか?」

僕「ああ構わないよ」

顔から垂れ落ちたザーメンが衣服を汚し、更に胸元からブラジャーへ滴り落ちる

お母さんは整えた着衣を自ら崩し、乳首にザーメンを塗り込んだ

僕「良い心構えだ」

ぼくが褒めると、下半身をも剥き出しに、すくい取ったザーメンを割れ目に塗り込む

お母さん「ああっあっ鈴木先生…」

僕「中までザーメン塗り込めばいいんじゃない?」

お母さん「はい」

ぼくはお母さんのザーメンオナニーを見ながら自分の着衣を整えた

ぬぷぐにゅぷぷぷ

お母さんの指にまとわりついたザーメンが肉壺に沈んでいる

お母さん「鈴木先生、わたしの本気を見てください」

僕「何の本気だい?」

お母さん「本気で先生に身体を捧げる決意を見てください」

僕「妊娠しても構わないってことかな?」

お母さん「はい、先生の性欲だけ処理する覚悟です」

僕「まあまあの覚悟だな。」

ぼくは、お母さんに身支度を急かし、汚れたまま荷造りさせチェックアウトした

車に乗ると同棲相手に電話を入れる

僕「うん、もうすぐ帰るから、うん、ご飯はいらないよ」

彼女の声がお母さんにも聞こえているのも厭わない

僕「ひろき君のお母さんが送ってくれてるから、うん、あと10分くらい、じゃああとで」

電話を済ませてお母さんに話しかける

僕「その格好で家帰って大丈夫?こんな格好、嫌なら嫌っていえばいい」

お母さん「みんなもう寝てるはずだから多分」

僕「そうか、そんな格好できて嬉しいってことでいいな?」

お母さん「はい」

僕「それじゃまた来週だな」

お母さん「はい」

家までついたところで車を降りた

車を見送ったところでお母さんにわざと優しいメールを入れる

  送ってくれてありがとう

  それとエッチな意地悪してごめんなさい

  本当は僕もお母さんとセックスしたいんです

  僕だけの女性になってください

  今日はありがとう

  おやすみなさい

僕「くっくっくっ、これでよしと」


僕「こんにちは、家庭教師の鈴木です。今日もよろしくお願いします。」

ひろき「あっ先生待ってたよ、早く早く!」

僕「あ〜うんそんなに慌てないで」

お母さん「こちらこ今日も宜しくお願いします。」

ぼくは、ひろきくんの目を盗んでメモを渡した

  ひろきくんと勉強始めたらトイレでオナニーしろ

  パンティははいたままだ

  パンティをぐちゅぐちゅにしたら

  汚れたパンティをトイレに置いてノーパンで部屋に来い


僕「ひろきくんここできたかな?」

ひろき「うん、ここはもう一人でできるようになったみたい」

僕「それはよかった…」

お母さん「ひろき、先生そろそろ休憩してはどうですか?」

飲み物とお菓子をもったお母さんが入ってきた

ひろき「おっナイスタイミングだね」

僕「あぁお母さん、いつもすみません」

ぼくは、スカート姿のお母さんの顔色を見てから

それとわかるように視線を胸元へ、そして股間へ落していった

この下はもちろんノーパンですよね?と視線を送る

僕「休憩の前にトイレお借りしますね」

準備状況を確認する

お母さん「はい、先生どうぞ」

席を立ち、お母さんの近くでクンクンと匂いを嗅いだ

今の今までトイレでオナニーしていたものだから

首筋から汗の匂いに交じって牝の匂いがもやもやと沸き立っている

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