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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 7

僕「今日帰ったら旦那とやれよ!」

お母さん「えっ?・・・でも今日は先に寝てると思うし・・・」

僕「起こして誘えよ。僕は今日はお前とやるつもりないよ。」

お母さん「えっ??えっ??」

明らかに混乱している

僕「いいから続けてオナってよ。それとも僕と簡単にヤレると思った?」

お母さん「えっはっはい」

僕「はいだけじゃわからないですよ」

お母さん「続けてオナニーします」

お母さんは、僕と簡単にヤレると思って「はい」と答えたくせに咄嗟に僕に忖度した

僕は拓いた割れ目に涎をツー―と落してやった

涎はお母さんの指先に落ちると指先が一瞬停まったが

指は僕の涎を絡めとると割れ目に塗り込むように蠢いた

僕の体液を喜んでまんこに刷り込むお母さんの興奮は一層高まっている

僕「人妻の使い込まれたまん汁の匂いは極上のおかずだね」

お母さん「はぁはぁはぁ」

僕はお母さんの息遣いが粗くなっているのを見て満足している

自分でちんぽをしごきお母さんに見せつける

お母さん「はぁはぁああっ鈴木先生わたし逝きそうです」

僕「そうか、いいぞ、いいぞ。そのまま逝き我慢してみせろ」

お母さん「ああっ旦那のちんぽより鈴木先生のちんぽが欲しいです」

僕「いいねぇ!でもそうやってぼくに媚びた物言いしてもだめですよ。

お母さん「はぁあっ、はい、気を付けます、あっああっ」

僕「まんこ弄りながら旦那とひろきくんに詫びてみせろ」

お母さん「あ〜んパパ、ひろきごめんなさい、ああ〜ん」

僕「それじゃそろそろ顔にぶちまけてやるか」

お母さん「えっ出しちゃうならおまんこして下さい」

僕「ダメだって言ってるだろう!」

僕はお母さんから離れて身支度を始めた

突然怒り出したぼくに驚いたお母さんはオナニーの手を止めた

僕「誰が手マンやめていいといった?」

お母さん「で、でも…」

ぼくが睨みつけるとお母さんは再びおまんこを弄りだした

僕「お前はぼくのオナグッズになったんだろう?」

お母さん「…」

僕「こういう生活がバレないように旦那とセックスさせてやっても良いと思ったけどそれもやめにしよう」

ぼくは洗面所から剃刀を持ってくると刃を抜き取った

僕「太ももに肉便器マークの傷をつけてやろう、嫌なら帰ってよいぞ」

ぼくは太腿を押さえつけ刃をあてがった

僕「いいんだな?」

お母さんは答えなかったが逃げることもしなかった

僕は陰毛を剃り落すと、太腿に刃を立て縦に線を入れてた

スッと入れた線に沿って赤く血が滲み出る

お母さん「いっ痛い!」

僕「すぐ終わるからじっとしてな」

お母さん「はい」

震えた声で答えた

ぼくは血が滲むのも構わず二重丸の印をつけた

最後に外側の円にシュッシュッシュッと何本かの線を入れて完成させた

公衆トイレの落書きによくあるマークの傷ができあがった

僕はお母さんを鏡の前に立たせた

僕「ほら恥ずかしいマークの傷ができたぞ」

お母さん「もう鈴木先生の前でしか裸になれません」

僕「そうだよ!もう誰ともセックスできないね、ふふふっ」

お母さん「誰ともって鈴木先生は…」

僕「ぼくがどうかしたって?」

ニヤニヤしながらお母さんの顔を覗き込む

僕「僕はどうだっていうの?」

お母さん「すず、…鈴木先生は、……スしてくれるんですよね?」

モジモジしながら口ごもっているお母さんに追い打ちをかける

僕「そんな小さい声だと聞こえないなあ」

お母さん「鈴木先生はセックスしてくれるんですよね…」

僕「ぼくはセックスするよ。もちろん彼女とね。」

お母さんの顔が一気に曇る

僕「さあ帰ろうか。服着なよ。」

お母さんは途方に暮れている

僕「脱ぐのは早かったのに着るのは渋るなんて変な女だね」

ぼくはお母さんの横で勃起を扱いている

ゆっくりと下着を取り上げ身に着けているのを見るとゾクゾクしてきた

絶像して涙を流しながら下着を付けブラジャーの位置を調整している

熟女の姿を見ていると堪らなくなった

僕「いいね。さっさと着なよ。」

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