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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 6

お母さん「・・・」

ぼくはニヤニヤ笑いながら俯いたお母さんの顔を覗き込む

僕「さあ、ぼくが喜ぶようにいえるかな?」

下唇を噛んでジッと思いつめていたお母さんが言葉を絞り出した

お母さん「節操のない子持ち熟牝は、ひろきの先生の若いちんぽの性欲処理に使われたいです」

僕「ほほう。僕の性欲処理に使われたいんだ?

  へ〜、僕の性癖しってて性欲処理に使われたいってどいうことからわかってる?」

お母さん「はい」

僕「はいじゃなくってぼくが喜ぶようにいえるかな?」

お母さん「鈴木先生とハメたい熟牝を辱めて弄んでください。」

僕「ひろきくんのお母さんってマゾ牝だったんですね」


ぼくは再びお母さんのブラジャーに指を突き立てた

今度は乳首目掛けて軽く押し込む

コリコリとした乳首がブラジャーの生地越しに伝わってきた

僕「辱めていいんですね?」

お母さん「・・・は」

はいと返事をしかけてお母さんは一瞬考え込んだ

お母さん「鈴木先生のお気に入りのマゾ牝に育ててください」

僕「う〜ん惜しいな、そういうときは育てるって言わないんだよ

  マゾ牝なお母さんはぴったりの言葉を知っているだずだよ」

ぼくはスマホを録画モードにしてレンズをお母さんに向けた

お母さん「鈴木先生のお気に入りのマゾ牝に調教してください」

僕「ひろきくんのお母さんがそこまで言うのであれば仕方ないですね

  でも、家族にバレても妊娠してもぼくは知りませんよ」

撮られて興奮しているお母さんはあまりの衝撃に身を震わせている

理性はもう壊れ去っているだろう

僕「それでいいなら、ブラジャーとパンティを自分で脱ぎなさい」

わたしはお母さんが全裸になるまでの動画をスマホに収めた

僕「お母さんの答えはこれで決まりましたね」

ひろきくんのお母さんは脱いだブラジャーとパンティを畳み右手に持っている

僕「それでは躾けてあげましょう」

ぼくはスマホを録画モードにしたまま命令する

僕「カメラの前にパンティを一番恥ずかしい部分表に向けて拡げなさい」

お母さんは躊躇いなあらもパンティを拡げると裏返した

僕「さあ、お母さんは正解を知っているでしょう?」

ぼくに抱かれるために用意された降ろしたてのパンティーのクロッチが表に返されている

そのままぼくに向けて拡げて手前に差し出せば正解なのだがまだ躊躇っている

僕「セックスせがむのも、裸になるのは平気なのに変な人ですね。

  そろそろ時間も帰らないと旦那さんが不思議に思うんじゃないですかね?」

意地の悪い台詞を投げかけると、お母さんはやっとパンティをカメラに拡げてみせた

僕「おおっ!しっかり映ってますよ。今朝まで新品だった下着が汚れてますね?」

お母さんはカメラから顔を背けている

僕「ぼくの性欲はセックスでは満たされないんですよ。

  そのパンティでぼくのを扱いてくださいよ。」

お母さん「・・・わっわかりました。」

僕に従わなければ満足させてもらえないことを完全に理解したようだ

クロッチの汚れを亀頭に当てがい優しく包み込む

お母さんは強く握るとしごき始めた

僕「ダメだダメだ!そうじゃない。肉体的に満足させるな。

  ぼくが欲しいのは精神的な満足なんだって!!」

お母さん「このくらいで宜しいですか?」

お母さんは握る力を弱めた

僕「そうだ、それでも強いくらいだが今日はそれくらいでもいいぞ!」

ぼくは今夜はひろきくんのお母さんの身体を使う気はない

オナニーのおかずになってもらう いや、もっというならオナグッズになってもらうつもりだ

僕「おおっいいじゃないか。そうやって不倫相手も喜ばせてきたわけだな。

  ぼくだけ気持ちいいのちょっと悪いな〜、お母さんもオナってくれますよね?」

お母さんをベットに突き倒すと69の体勢をとった

僕「ほらぼくのをしごきながらオナニーショーしてくださいよ」

お母さんは右手でぼくのちんぽをしごきながら左手でクリを撫で始めた

僕「いいねぇこういう関係最高ですよ。中も見せてくださいね。」

くちゅくちゅとクリを撫でつけているとすぐにラビアが花開いた

僕「おうおう黒ずんで中は赤黒いじゃないですか。妙齢といっても独身と子持ちじゃここまで違うんだね。」

お母さん「はっああっんちゅっ」

気付くとお母さんは玉袋にキスしていた

僕「おい!誰がキスしていいっていった?」

お母さん「フェラしなくってよかったのですか?」

僕「なんだそんなにしゃぶりたいのか?でもしゃぶらせない。肉体的快楽は不要だ。

  オナって喘いで見せろ!」

お母さん「はっ、はい」

人差し指と薬指で器用にラビアを開くと中指で肉口からクリまで中指で擦りあげている

お母さん「はっあんはあっああん」

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