PiPi's World 投稿小説

ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 3
 5
の最後へ

ひろきくんのお母さん 5

お母さん「恥ずかしい言葉を使わせようとしているの?」

ぼくは答えなかった

お母さんは、立場をわきまえたのかぽつりぽつり説明を始めた

お母さん「鈴木先生の・・・おちんぽが・・・ズボンの下で・・・勃起してます」

僕「あれ?中を見てないのに勃起してるってわかるんですか?」

ぼくはベルトの金具を外す

お母さん「勃起ちんぽ見てもいいですか?」

僕「見るだけで済まなくなるんじゃないの?」

お母さん「はい」

僕「はいじゃないだろう?」

お母さん「勃起ちんぽ見るだけじゃなくセックスさせて下さい」

僕「そんなんじゃだめだめ」

お母さん「わたしの身体を鈴木先生の性処理に使って下さい」

僕「うーん、わたしっていうのやめて」

お母さん「・・・おばさんの身体を鈴木先生の性処理に使って下さい」

僕「おばさんも何か違うな。そうだ自分のこと3人子持ちの人妻って言いなよ」

お母さん「さっ・・・さんにん・・・」

僕「何だよちゃんと言えないのか?」

お母さん「3人子持ちの人妻の身体を鈴木先生の性処理に使って下さい」

僕「旦那さんが食い散らかしたお母さんの身体使えっていうの?」

お母さん「3人子持ちの人妻でも鈴木先生のS気を満たせるかもしれません」

僕「そう言われればそうだね。」

お母さん「わたしやっぱりこういうの恥ずかしいです」

僕「そうそう、そうやって人妻熟女が恥ずかしがる姿を見たかったんですよ」

お母さん「こんな風にされるくらいなら、いっそのこと・・・

  セックスだけしてまた今度といわれる方がましです」

僕「あれ?それは言い直して貰わないと

  『節操のない子持ち熟牝は、ひろきの先生とフランクにセックスだけしたかったです』でしょ?」

お母さん「ちっ違います。そういうつもりだったわけじゃありません」

僕「ぼくをここへ連れてきたのはお母さんですよ?」

本心を言葉にされ、核心をつかれたお母さんは顔を真っ赤にしている

僕「ぼくはね。どこにでもいる普通の女をセフレにしようなんて思ってないんですよ。」

ぼくはブラジャーに指を押し付け乳房をグイと変形させた

僕「ぼくとハメたい熟女を辱めて弄びたいんですよ。

  お母さんには悪いけど、普通の性欲は何時でも満たせるのでね」

お母さんはぼくのちんぽをまじまじと見つめている

僕「ここまできて、まだ踏ん切りつきませんか?」

ぼくはお母さんの脇に立ち肩に左腕をまわした

人妻が旦那以外の男、しかも年下男のためにした化粧の匂いがする

そのまま右手でちんぽを自分でシゴいてみせた

僕はお母さんの耳元に囁く

僕「『ひろきの先生とセックスしたかったです』、言ってごらん」

クンクンと鼻を鳴らしお母さんの髪の匂いを嗅いでやった

ひろきくんのお母さんをズリネタに勃起している様子を見せつける

僕「はぁ〜、ひろきくんのお母さん、ぼくはいい気分だよ」

思い切り早くしごいて息を荒げてやった

僕「はぁ〜はぁ〜はぁ〜うう〜ん、お母さん見てますか?」

ちんぽに力を込めて、ピクピクさせてみせてやった

お母さん「先生待ってください。わたし・・・ひろきの先生と・・・」

ぼくは手を休めた

僕「お母さんどうかしましたか?」

そして再びゆっくり扱いて次の言葉を待った

お母さん「ひろきの先生とセックスしたいたです」

僕「あらあら、そんなこと言っちゃって恥ずかしくないんですか?

  セックスしたいだけなら旦那とすればいいじゃないですか」

お母さん「わたしは・・・ひろきの先生と・・・」

僕「お母さん、不倫セックス経験者でしょう?」

僕「黙ってないで答えなさい」

お母さん「はい」

僕「はいじゃわからないから、どんな男と経験してきたかいいなさい」

お母さん「バレーのコーチと一度だけ」

僕「一回だかれて捨てられたわけだ?コーチに抱かれたいママさん多そうだもんな。他には?」

お母さん「・・・」

僕「それだけじゃないよね?」

お母さん「ひろきの学校に来ていた教育実習生と何度か」

僕「何度かだって?数えられないほどしたのかい?」

お母さん「10回位です」

僕「正確に覚えてるくせに、ほら」

お母さん「18回です」

僕「まだ経験あるだろう?」

お母さん「隣の学区のPTA役員さんとで全部です」

僕「その役員さんとは今も続いてそうだな」

お母さん「・・・」

僕「なんだお母さんもセックスに不自由してないじゃない」

ぼくは弄っていたブラジャーから手を放しお母さんに背を向けた

僕「お母さんはぼくに何を期待しているのかな?」

お母さん「それは・・・」

僕「ぼくが喜ぶ言い方できるかな?」

お母さん「それは・・・ひろきの先生とセックス・・・

  いえ、若い男のちんぽが・・・欲しいです」

僕「あれれ?そういうことなの?だったらぼくの友達紹介してげるよ」

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す