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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 4

お母さん「どうして?」

僕「ぼくはお母さんの匂いが気に入っているんですよ」

お母さん「そんな、恥ずかしいです」

僕「セックスしようとぼくをここへ連れてきておいて?」

お母さんは顔を紅らめてた

ぼくはブラとショーツ姿になったお母さんを前に立たせた

お母さんは右手でショーツを左手でブラジャーを隠そうとしている

僕「ぼくを満足させてくれるんですよね?両手を頭の後ろで組んでください」

お母さん「・・・」

僕「今夜は帰らないつもりですか?ぼくは構いませんけどね」

お母さんはゆっくりと腕をあげ頭の後ろで組んだ

クンクンクン。スーハ―。

お母さん「何するんですか?」

僕「匂いを嗅いでいるに決まってるじゃないですか」

お母さん「だからどうしてそんなことをするの?」

僕「お母さんを辱めるために決まってますよ」

ぼくは熟女がまる一日穿きつぶしたショーツの匂いを嗅ぎたかった

残念なことにショーツからは洗濯洗剤の匂いがした

それにお母さんの太ももあたりからはボディーソープの匂いもした

僕「ひろきくんのお母さん?ぼくとこうなるつもりでシャワー浴びてきたでしょう?」

お母さんは黙って下唇を噛んで恥辱に耐えている

僕「下着まで替えて待っていたのですね?」

お母さんの目が少し潤んでいる

僕「ほらいったじゃないですか、ぼくがどんな男かって。」

お母さん「わたしは虐められるだけの存在ですか?」

僕「そうだよ。普通のセックスなら同棲中の彼女とすればいいだけだもの」

僕「SMしない人妻と会う意味ないでしょう?」

お母さんの潤んだ瞳から涙が零れ落ちた

僕「そんなに悲しまなくても、ぼくにとって必要だということに変わりないですよ」

お母さん「鈴木先生のこと信じていいですか?」

僕「お母さんがぼくを信じようと信じまいと、ぼくが不要と思うまでこのままの約束です」

お母さんの表情が一層暗くなった

僕「そんなことより思ったより、良い身体してるじゃないですか」

ぼくは遠回しに褒めてあげた

そんな言葉で簡単に気分を変えられるようで、一瞬で暗い雰囲気が吹き飛んでいた

僕「お母さんはぼくに満足して欲しいでしょう?」

お母さん「どうせ身体の関係になるなら満足して欲しいです」

僕「では、約束というか命令です、いいですね?」

お母さん「はい」

僕「もうお母さんに説明したりしませんよ。それに褒めることもない。」

お母さん「そんな…困ります。」

僕「困るはずないでしょ?ぼくが喜んでいるか満足してるか身体でわかるようになるんですから」

これでひろきくんのお母さんとの主従契約が結ばれた

僕「わかったら両手を頭の後ろで組んで、下着姿をしっかり見せなさい」

お母さんはやっとのことで素直に従った

僕「旦那の使い古しの裸よりこっちの方が興味あるんですよ」

お母さんは露骨に嫌そうな表情を浮かべている

僕「3人も子供産んでおいてぼくの性処理担当したいだなんて図々しい人だ。

  ほら使い物になるか見てやるからそのまま少し脚を広らいてみろ」

お母さんは少し不服そうに脚を開く

わたしはお母さんの股間に顔を近づけショーツの品定めをする

僕「このショーツは新品ですか?わざわざ今日のために買ったんですか?」

僕「やる気満々で、しっかり準備までしてきてはしたないですね」

僕「ママさんバレーにもこんな準備してコーチやよその旦那さんを誘惑してるんでしょう?」

僕「不倫経験ないってことはないでしょう?」

僕「大学生と不倫中のママ友にぼくのこと自慢するんですか?」

僕から一方的に質問を浴びせる

僕「ぼくはSはSでも縛ったり叩いたりは嫌いなんだよわかるかな?」

お母さん「良くわかりません」

僕「ぼくは精神的にお母さんを虐めるとほら」

ぼくはパンパンに膨れ上がったズボンをお母さんに見せた

僕「お母さん、ぼくのズボンの下がどうなってるか説明してよ」

お母さん「説明って…」

僕「ぼくがお母さんの口から聞きたい言葉わからない?」

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