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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 3


次の家庭教師の日にひろきくんの家を訪ねるといつもと同じようにお母さんが出てきました

僕「こんにちは鈴木です」

お母さん「鈴木先生いらっしゃい」

お母さんはやはりよそ行きの奇麗な服を着ています

メイクもばっちりなので、いよいよ今夜始まるのかと身構えました

個別指導が終わる頃、お母さんが部屋に入ってきました

お母さん「ちょっと早いですが切りの良い所で終わりにしてください」

ひろきくん「え〜〜いまいいとこなのに」

お母さん「切りの良い所でっていいてるでしょ?」

ひろきくん「え〜〜」

僕「それじゃ、あと5分でここまで説明するからそれでいいかな?」

ひろきくん「うん、いいよ」

お母さんがそわそわしているのが伝わってきた 僕も焦り始めていた


お母さん「鈴木先生送ってくるからひろき宿題済ませたら早く寝るのよ」

ひろきくん「はいーい」

お父さん「鈴木先生、ひろきがお世話になっております」

僕「あっと、はじめまして鈴木です。こちらこそお世話になりっております。」

お父さん「ああ、お前、ちゃんとお送りするんだぞ。」

お母さん「ええ・・・。ちょっと寄るところあるから遅くなるかも。」

お父さん「先、寝てるぞ。」

僕「では、また次の個別指導のときにお邪魔します」

突然お父さんがでてきて焦りまくりだ



お父さんとひろきくんに見送られた30分後

ぼくとお母さんはラブホテルに車を停めていた

僕「お母さん本当にいいんですか?」

お母さん「冗談でここまで来られる?」

僕「お母さんはママ友の不倫話を聞いてちょっと遊んでみたくなっただけでしょう?」

お母さん「・・・」

僕「僕が年上好みと知ってたやすく関係を作れると思ってる、違いますか?」

お母さん「違います ただうまく説明できなくて」

お母さんは僕に腕を絡ませ入口の自動ドアまで歩みを進める

入口で部屋を選ぶと前払いの受付でおばさんが支払いを待っている

不倫カップルにしか見えない僕たちを気に留めない素振りでいるものの

お母さんが支払うのをみて一瞬ニヤついた表情をみせた

お母さんに手を引かれ部屋に入った

僕「もう後戻りできませんよ」

お母さん「鈴木先生にとってご迷惑かもしれませんがお願いします」

お母さんは頭を下げた

僕「あの条件は覚えていますか?」

お母さん「はい」

僕「わたしの性癖は伝えたはずですが」

お母さん「ドSでしたよね」

僕「旦那さんやひろきくんに顔向けできなくなりますよ?」

お母さん「それでもお願いします」

僕「そこまで言うのならよーく覚えておいてください」

僕「ぼくとお母さんの関係の終わりはぼくが決めます」

お母さん「はい」

僕「ぼくが面と向かってハッキリとお母さんと別れると言わない限り

  どんな言葉を聞かされても、どんな仕打ちを受けて

  お母さんはぼくのものです。別れられませんよいいですね?」


ひろきくんのお母さんはこれだけ念押ししたのに同意した

しかし何が彼女をそうさせたのか僕は知りたい

こんなうまい話しがあるだろうか?

やはり彼女の本心を知る必要がある

僕「お母さん、それでは僕を満足させてください」

お母さんはいそいそと浴室へ入ろうとする

僕「誰がシャワーを浴びて良いと言いましたかね?」

お母さん「えっでも、奇麗にしてからの方が」

僕「ぼくはね、熟女の体臭が好きなんですよ」

お母さん「でも」

僕「でももなにもないですよ、汚れた体を使って満足させてくださいよ」

お母さんは意を得たようでその場で服を脱ぎ始める

僕「おっと下着は付けておいて良いよ」

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