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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 2


お母さん「ひろきそろそろ休憩にしたら?」

ひろきくん「ナイスタイミング」

お母さん「先生はコーヒーにお砂糖入れますか?」

僕「あっはい」

ひろきくん「ねぇねぇお母さんどっか出かけるの?」

お母さん「どうして?」

ひろきくん「だっていつもと服違うし化粧してるでしょ」

お母さん「あっあ〜あとでちょっと出かけるの」

ひろきくん「あとっていつ?」

お母さん「先生甘いもの好きかしら?」

僕の前にケーキとコーヒーが出された

ひろきくん「あとっていつ?」

お母さん「あとで先生をお送りするのよ」

僕「えっ!そんなお母さんもお忙しいのに僕大丈夫ですから」

ひろきくんのお母さんは僕を意識しておしゃれしたってことか

送って貰うってお母さんの車に2人きりか・・・緊張するなあ

お母さんはあの香りと大人の女性の汗の匂いを残していった

同棲している彼女の匂いを嗅いできた経験から大人の女性の体臭とわかる

僕はひろきくんのお母さんのことをすっかり意識してしまうようになっていた

車での送迎を丁重にお断りするものの、結局お母さんに押し切られてしまった

車内に二人きりになるとどうしてもお母さんの匂いに気を取られてします

甘い柑橘系のフレグランスに汗に匂い

お母さん「先生のお宅までお送りしますよ」

僕「最寄りの駅までで十分です」

お母さん「ひろきの話もしたいので、どこか話せる場所に寄りましょうか?」

僕「そうですか。家は〇〇駅方面なのでお母さんにおまかせします」

お母さん「先生夕食これからですよね。途中食事できるところに寄りましょう」

軽食がとれる喫茶店に入った

夜9時を過ぎたお店の中は賑やかで僕たちみたいな不釣り合いの2人組も目立たなかった

以前に比べひろきくんが明るくなり勉強にも興味をもちはじめていることを感謝された

そのままお互い雑談も交え、僕はお母さんの情報を聞き出していく

早くに結婚して旦那さんしか知らない事やママさんバレーのこと

最近ママさんバレーの仲間で大学生と不倫している人の話を聞くことができた

僕は年上好きなこと、彼女はいないけれど、年上女性と同棲していることを話した

お母さん「年上好きっていっても2、3歳上とかじゃなくて?」

僕「いいえ、10歳とか何なら今の同棲相手は14歳年上ですよ」

お母さん「え〜〜、わたしとそんなに変わらないじゃない」

僕「ちょっと失礼な言い方だけど、お母さんも全然オッケーですよ」

お母さん「うっそお、熟女AV好きとか?」

僕「実はそうなんです」

お母さん「今は彼女募集してないの?」

僕「募集はしてるけどちょっと事情があって無理かなって」

お母さん「え〜どうして無理なの?」

僕「特別な事情があって」

お母さん「同棲してる人とはエッチするんでしょ?」

僕「お母さんが旦那さんとエッチしてるか教えてくれたら答えます」

お母さん「わたしはしてるよ、たまにだけどね」

僕「3人も子供いるくらいだもの旦那さんエッチ好きでしょ?」

お母さん「そうね」

僕「ぼくもしますよ、結構してます」

お母さん「付き合えばいいのに」

僕「エッチしても付き合えない人っているんですよ」

お母さん「そっかぁ、わたし彼女に立候補しちゃおうかしら」

僕「あはは、旦那さんはどうするんですか?」

ちょっとしたエロ話も終えて店を出ました

自宅前に車がつき別れ際になりました

お母さん「また食事一緒にしませんか?」

僕「二人でですか?」

お母さん「そうです、だめかしら?」

僕「エッチ付きならいいですよ」

お母さん「オッケーですよ。次はそのつもりで来ます」

僕ははぐらかしたつもりだったのにお母さんは承諾したのです

僕「お母さんそんなに簡単に承諾しちゃだめですよ」

お母さん「簡単に承諾したつもりはないです」

僕「僕が彼女を作れない理由は熟女好きのドSだからですよ」

お母さん「わたしは既婚、あなたは独身ですもの、そのくらいのことは引き受けます」

僕「おやすみなさい」

僕の中にだけに秘めてきた想いを、初めて女性に伝えたことに戸惑い、振るえる手で車のドアを開けた

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