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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 15

僕を男に仕上げあた彼女のテニックに逆らえるはずはなかった。

好みとまるきり違う顔立ち、体形、それでもリアルな性体験のすべては

彼女が与えてきたせいで逆らえない

僕は彼女に取り込まれないように僕を振った彼女を思い出そうとした

彼女は僕のちんぽをしゃぶっている

ぬんぽぬんぽじゅぷじゅぷじゅぽ

必至で別の女を思い浮かべようとしたとき思い浮かんだ顔はひろきくんのお母さんだった

初めて出会った時のお母さんの匂いが蘇ってきた

僕好みのおおきなオッパイも

辛くあたりちらしてオナニーさせた時にきゅっと結んだ唇

更に追い込むと吐息を漏らし、緩んだ口元から覗く八重歯

僕は心の奥底ではひろきくんのお母さんとセックスしたくてたまらないのだ

それなのにお母さんに辛くあたりちらすのは何故なのか

認めたくないけれど、それはお母さんが元彼女と同じ匂いがするからだ

元彼女に対する復讐心をお母さんに向けているに過ぎない

そんなことを考えているとインターホンが鳴った

ちんぽを口から離し僕を見上げるもののインターホンに出るつもりはないらしい

僕はバスタオルを手に取りモニタでお母さんの姿を確認すると玄関に出た

僕「はい」

お母さん「わたしです。話を聞いてください。」

僕「彼女と一緒でいいよな?」

お母さん「それはちょっと」

僕「聞いて欲しいことあるんじゃないかった?」

お母さん「彼女さんと一緒でも聞いてください」

カチャ、サムターンをまわしてお母さんを招き入れた。

僕「丁度風呂はいってたところなんだ。中へどうぞ!」

彼女は突然の来客がお母さんとも知らず慌てて隠れてしまった

リビングでお母さんと向き合うと僕は腰に巻いたバスタオルを解き体を拭いた

僕「それで話って何?」

彼女がしゃぶっていた勃起したままのちんぽをお母さんに見せつける

お母さん「先生が帰ってから、何もなかったですから信じてください」

僕「信じるも何も旦那はやりたがってたじゃないですか」

お母さん「先生に誓った通り、きちんと断りました」

リビングの会話に耳をすませていた彼女は、女の声を聴いて不信に思っている頃だ

僕「そんな言葉だけで信じられると思いますか?」

お母さん「わたしが抱かれたいのは先生だけです!」

ガダン、バスルームのドアが勢いよく開かれ彼女が駆け込んできた

彼女「えっ・・・えっと何の話してるの?」

咄嗟のことに彼女は全裸で飛び出してきた

裸の彼女とお母さんが対峙している

僕「まあ心配するなってこっちきて座りなよ」

彼女の肩に自分が使っていたバスタオルをかけて座らせる

無論、今度は自分が全裸になっている

彼女「だって、この女誰よ?」

僕「大丈夫だよ、家庭教師しているひろきくんのお母さんだよ、害はないから」

お母さんが僕の勃起ちんぽを凝視しているのを彼女は許せないようだ

僕「続きしてくれるよな?」

彼女「で、でもこの人」

僕「お母さんに交代してもらいたいのか?」

彼女「絶対いや」

僕「だったらこの人が帰るまでしゃぶってくれるよな」

彼女「わかった、いいけどでも、あんた彼の何なのよ、こんな時間に非常識でしょ」

僕「お母さん、ぼ・く・の・だ・い・じ・な・ひ・と・に説明してあげて」

お母さん「はい先生、(少し間があって)わたしは先生とセックスしたい3人の子持ち熟牝です」

お母さん「あの、彼女さん怒らないで下さい、わたしは先生とセックスはしないです」

彼女が訝し気にお母さんを見ている

お母さん「わたしは先生の性処理道具として使われるオナニーグッズなのです」

お母さん「先生にわたしの身体を気持ちよくしてもらうこともないです、ご安心ください」

僕「ほらわかっただろう?だからさっきみたいに早くやぶってくれよ」

彼女「セックスしない性処理道具って何よ?それに私がいるのに何で?」

僕「気にするなって、ラブホでAV見ながらセックスするのと同じだって」

僕は彼女を抱き寄せ顔を股間に押し付けた

僕「見せつけてやってくれよ、そしてお母さんは、そこで黙って見てな」

彼女は要領を得ないまま僕のちんぽをしゃぶり始めた

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