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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 16

僕「さすがにしゃぶり慣れててうまいな、おっおおおっいいぞおい」

くちゅ、くちゅ、下の方からずっぽりしゃぶっている音が聞こえてくる

舌をカールさせ裏筋にべっとり張り付かせたままれろれろと前後左右に擦りつけられているのがわかる

洗ったばかりの濡れた髪から女もののシャンプーの香りが立ち込めてきた

一番思い入れのある香りではないが慣れ親しんだ安心感がある

僕「お母さん、もっと近くで見てくれよ」

隣に座るように促すと命令通り直ぐに近寄ってきた

僕は彼女にしゃぶらせたまま一番好きな匂い、そう!お母さんの匂いを思い切り吸い込んだ

僕「さあぼくたちのセックスを盛り上げてくれよ」

顎を突き出し合図を送るとお母さんは、全裸になった

僕「お母さん、ここでは僕のいうことの他に彼女のいうことも聞かないと失礼だと思わないかい?」

反論しかけてお母さんは言葉を飲み込み、かわりに頷いた

彼女「この人本当に何でもいうこと聞くのね?でも本当にセックスしてないの?」

僕「そうだよ、玩具にして虐めてやってるだけだ」

彼女「だったら私が誰かとセックスさせようとすればこの女しちゃうってこと?」

僕「う〜んそれはどうかな?僕が誰ともセックスするなと命令してるからね」

彼女「旦那さんともしてないの?」

僕「そう、みたいだよ」

彼女「この人は、何のために命令をきいているの?もしかして脅してる?」

僕「それは本人に聞いてみたら?」

お母さん「わたしは鈴木先生の玩具になれて幸せですから、ご褒美などは不要です」

彼女「でも玩具って、セックスしない玩具って意味わからないんだけど」

お母さん「先生が望むときいつでも最高の状態で、できるようにしておくのが玩具の務めですから」

彼女「それって結局セックスするんじゃない!」

お母さん「いいえ、先生は、セックスするなら彼女さんだけだと仰っています」

彼女「えっ?」

お母さん「先生は私を虐めて興奮するそうです.先生のためにセックス我慢します」

わたしがお母さんを睨みつけると、訂正した

お母さん「玩具はセックスしたいと思うことも許されないのでした」

彼女「なにそれ許せない!それって結局わ・た・しの彼とセックスしたいってことじゃないの」

お母さん「すっ、すみません」

お母さんは黙ってしまった

彼女「いいは、今日は見せつけてあげる」

僕「な、わかっただろう?」

彼女は喜んでしゃぶり始めた

お母さんは裸のまま浮かない顔で僕らを見つめている

僕はお母さんにラインを入れる

『旦那を僕の彼女に差し出しな』

彼女が僕の股間に顔を埋めて首を振っている隙に

お母さんはメッセージを確認した

お母さんの顔が更に曇る

『お母さんはもう旦那とセックスしないなら構わないだろう』

僕はお母さんを傍らに座らせ頭を撫でてやった

ふわりと僕の好きな匂いが舞い上がった

ちんぽがびくんと勢いよく反応する

彼女「ふふふっ、わたしのフェラそんなに気持ちいい?」

彼女は自慢げに竿を握りながら亀頭を舐めた

彼女には悪いが、お母さんがここにいてくれなきゃここまで反応しないんだがな

僕は彼女に話を合わせる

僕「うん最高だよ。ところでお母さんから君に提案があるそうだよ」

彼女「提案だなんて厚かましくない?」

僕「まあまあ、聞くだけ聞いてみようよ」

彼女「何よこいつの肩ばかり持って」

僕「彼女もちの男の性奴隷になってしまって、その彼女へのお詫びの気持ちを伝えたいみたいだよ」

お母さん「もし宜しければ、わたし、妻公認でうちの夫と不倫してください」

彼女「それのどこがお詫びよ!なんでわたしが他所のおっさんとセックスしなくちゃならないのよ」

僕「それもそうだな、君は年下趣味だし割に合わないか、そうだなあ、ひろきくんのお兄ちゃんでもつけて貰おうか」

彼女「ひろきくんのお兄さんって?」

僕「確か中学生だったよね?」

お母さんの顔がみるみる青ざめていく

心配しなくてよいとばかりに僕はお母さんを抱きしめ左耳に自分の頬を押し当てる

そのまま耳元に唇を近づけ息を吹きかけるように囁きかける

僕「いいよね」

お母さんの震えが伝わってくる

僕は彼女を押しやり、退けたところでお母さんの前に勃起を差し出した

お母さん「ご主人様のお望みの通りにお願いします」

お母さんは脱ぎ棄ててあったパンティを拾い上げ僕のちんぽに巻き付けた

彼女のパンティで僕のちんぽをしごき始めたのだ

僕「おおっよくわかってるじゃないか」

お母さんは自分の下着ではなく、彼女のパンティを使って扱いている

立場をわきまえられるようになってきた

彼女の涎と僕のちんぽの匂いを拭き取るようにしごいていた

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