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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 14

僕「本当に誰ともセックスしないなら、ここでオナニーしながらお父さんのシゴイテあげなさい」

お母さん「はい先生」

お父さん「お前なんで先生のいうことは聞くんだ?」

僕「さあどうしてでしょうね?」

お母さんはお父さんの下半身に手を伸ばしている

何だかんだいってもお父さんは興奮し肉棒ははちきれそうになっている

僕「僕がセックスさせろと言ったらどうするつもりですか?」

お母さんはお父さんの肉棒をズボンから取り出ししごき始めている

お母さん「わたしは先生とセックスしたいです。でも断ります。」

僕「ほほーん、それはどうして?」

お母さん「誰ともセックスしない約束だからです」

僕「だそうですよお父さん」

お父さん「おおっあああっ」

僕「久しぶりの奥さんの愛撫そんなにいいですか?」

お母さんは命令通り真剣にしごいているものだからお父さんも耐えられなさそうにしている

僕「お父さん!久しぶりに奥さんにフェラしてもらいます?」

お父さん「おおっうおっなんでお前に頼まなければならないんだ」

僕「そんなこと僕に聞かれてもわかりませんよ。」

お父さん「いやだってほらあんたが命令してるんじゃないのか?」

僕「それは違いますよ。だって僕がセックスさせろと言ってもしないっていってるじゃないですか。」

お父さん「あ〜そうか」

僕「そうですよ。僕の疑い晴れましたよね?じゃああとは奥さんにフェラして貰って仲直りしてくださいね」

お母さん「はい先生」

お父さん「おい、人前でお前」

くぽ、くちゅくちゅんぽっ

お父さん「おっああっ」

久しぶりの妻の口の中で今にも弾けそうにお父さんのちんぽが跳ね回っている

くちゅくちゅぐちゅん

根本をしごく指先に涎が絡まって厭らしい音が響いている

ぴちぴちという音がフェラするくちゅくちゅとした音に混じって聞こえていた

僕「お父さんの気持ちよさそうなところ見ていたら、ぼくも早く家に帰って彼女を抱きたくなりました」

お父さん「いや何だかすまないね」

僕「じゃあ、ぼくこれで失礼します」

お母さん「先生、待って下さい」

僕「それじゃ、また来週家庭教師の日に」

車を降りてその場を離れた

僕の居ないところでお母さんは旦那さんに抗うことはできるかな?

旦那さんに犯されちゃうかもな

僕は近くの駅の階段を昇りながらお母さんにメールを送った


自宅に戻った僕は、彼女と夕食をとり食器を洗っていた

僕「今日は一緒に風呂入ろうよ」

彼女「ええっなに急に」

僕「嫌なら別にいいけど」

彼女「嫌なんていってないじゃない、溜まってるの?」

僕「もうすぐ洗い物終わるからさ」

彼女「うん、先入ってるから後でね」

彼女がバスルームに向かったところでお母さんからメールが届いた

旦那とセックスしたと思ってるの?そんなことしてないから怒らないで

突き放すようなメールを送っていたから、お母さんは必至に言い訳を綴っていた

言い訳したいなら今から家に来たら聞いてやってもいいよと返信した

お母さんの家に着くころ僕は彼女と真っ最中だろうけどね

僕がバスルームに入ると彼女は湯舟に浸かる所だった

彼女「こういうのなんか久しぶりよね」

僕「そうだね、最近構ってやらなかったけどいい男できた?」

彼女「気になる?わたしのこと独占したいなら入籍してくれてもいいのよ」

僕「お互い自由に楽しもうよ」

彼女「相変わらず意地悪ね」

僕「自由に生きてる君が好きなんだよ」

彼女「それって都合のいい解釈だわ」

僕「お詫びといっては何だけど、今夜は優越感に浸らせてあげる」

彼女は勘違いしたらしく目の前のちんぽにしゃぶりついた

今夜はこのちんぽで気持ちよくしてもらえると思ったのだろう

洗い流す前のちんぽにしゃぶりついた彼女は

玉袋に左手を添え、右手でシゴキながらがっぷりと口の中に頬張っている

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