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ひろきくんのお母さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ひろきくんのお母さん 13


翌日、大学で講義を終えた頃、ひろきくんの家から電話があった

着信履歴に見慣れない携帯番号と、見慣れだ家電の番号が交互に表示されていた

僕は携帯番号はひろきくんのお父さんのモノに違いない

ははーん、お母さん旦那に言ったんだな

僕は図書館横の人気の無い場所で、お母さんの携帯に電話をかけた

お母さん「もしもし」

僕「何かあったの?家から電話があったから先にお母さんに聞いておこうと思って」

お母さん「昨日の約束を果たしました」

僕「どんな約束だったかな?」

お母さん「わたしが先生とセックス相手になって欲しいと言ってるけど

  先生にその気がなくて困ってるってこと旦那に言いました」

僕「そう、そんなこと言っちゃったんだ?」

お母さん「はい、だから先生に気に入られるためにも、もうあなたとセックスしませんって伝えました」

僕「それで旦那は納得してくれたの?」

お母さん「最初は怒ってました、それからしばらくして先生と話しをしないといけないと言い出して」

僕「僕は話す事なんて何もないけど」

お母さん「先生に何度も電話入れてたと思う」

僕「うん、着信が何件もあったよ」

お母さん「旦那が先生に迷惑かけることになってすみません」

僕「そんなことになってるんだね。こっちは構わないよ。」

お母さん「それでもし先生がよろしければ迎えにいきますので会って貰えませんか?」

僕「なんのために?」

お母さん「旦那の前でわたしが先生の玩具だってことわからせて貰えませんか?」

僕「そんなことして旦那が黙って認めると思う?」

お母さん「先生がわたしとセックスする気がないとわかれば旦那も諦めるはずです」

僕「ほほう。それは面白そうだね。」


大学を出て地下鉄に乗り暫くすると電車は地下を出て高架を走り始めた

終点の一つ手前の駅で降り駅前の小さなロータリーに立っていると

お母さんの車が僕の前に停まった

いつもと違ったのはお父さんが運転したいたこと

そしてお母さんは後部座席に乗っている

僕は助手席に乗り込んだ

僕「こんにちは」

お父さん「呼びだてして悪いが、こっちも言いたい事があるんでね」

僕「何か誤解されているようですがまずはお話しを伺いましょう」

車が走り出すと辺りはすぐに田園風景に変わった

帰宅ラッシュ前の道路は好いていたが抜け道になっている農道から

脇道に入り丘のふもとのどん詰まりで車は停まった

お父さん「先生、うちの妻に何か良くない事してますよね?」

僕「何のことですか?」

お父さん「うちの妻を抱いたでしょう?」

僕「ぼくちゃんとした彼女いますよ。失礼ですが何でおばさんを抱く必要ありますか?」

お父さん「いやでもうちの妻の様子が」

僕「お母さんに言い寄られているのは事実です」

お父さん「えっ?」

僕「僕は迷惑しているんですよ」

お父さん「なっ何いってるんだお前たちは」

お母さん「あなた、先生の言っていることは本当よ」

言葉を遮りお母さんは、スカートを捲りあげお父さんの前でわたしに物乞いする

お母さん「先生、今日こそわたしを抱いてください。この人に遠慮する必要はありません。」

お父さんは、唖然としている

お母さん「ねえ、そうでしょう?あなた、公認してくれるでしょう?」

僕「何度せがまれても、わたしはお母さんを抱くことはありません」

お父さん「お前、今まで、こんなこと先生に何度もしてるのか?」

僕「ぼくがお母さんを誘惑してないってわかってくれましたか?」

お父さん「いや、でも信じられない」

僕はバックミラー越しにお母さんに目で合図を送ると

お母さんは捲りあげたスカートの下から露わになったパンティの真ん中に

指を添えてくちゅくちゅと擦りだした

お母さん「先生のおちんちんここに下さい」

わたしは後部座席の様子を背中で伺いっていた

お父さん「おいお前、そんなことやめろ」

僕「ぼくは例えお父さんが公認したとしてもお母さんとセックスしたりしませんよ」

お父さん「当たり前だ」

お母さんの汗のせいか湿度が上がった車内の空気は

エアコンに吸い込まれ、かび臭い匂いと一緒にまんこ臭が拡散されている

僕「お母さんが欲求不満なのはお父さんのせいじゃないですか?」

お父さん「そんなことないだろう」

僕「それなら、お母さんとちゃんとセックスしてるんですか?」

お父さん「いやそれは、妻の方が、」

僕「お母さんが拒んでるんですか?」

お父さん「お恥ずかしい話ですが、そうなんですよ」

僕「お母さん!お父さんにオナニー見て貰ってはどうですか?」

お母さん「先生がそうしろと仰るなら」

僕「お父さん見てあげてください」

お母さん「先生も一緒に見て頂けませんか?」

お父さん「おいお前」

僕「お父さん!僕の前でセックスする方がいいですか?」

お母さん「ちょっと待って下さい。先生の命令でも先生以外とセックスはしません」

僕「だったら一生だれともセックスしなければいいですよ」

お母さん「はい、誰ともセックスしません」

お父さんの前で僕に命令され、お母さんのおまんこはいつも以上にひくついていた

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