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暇な時間にお楽しみ
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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暇な時間にお楽しみ 9

「はい、よくできました、また下の口に突っ込んでやるよ」
フェラチオしている口からペニスを抜き出して、今度はおまんこに先端をあてがった。
「ひぅっ、あぁっ、んっ……」
上からかぶさるように体を重ねて、根元まで一気に突き入れた。
「あんっ、んっ、あっ、あっ、んあっ!」
ピストン運動で腰を引いたときに、女があえぐ。奥に当たるのが好きな女もいれば、膣内をペニスでこすられるのが好きな女もいる。
突き入れたあとで、わすかに止めてからペニスが抜け出さないぎりぎりまで引いた。
「はぁん、あぁ、んあっ、あっ、あぁん!」
「気持ちいいって言ってみなよ、もっと気持ちよくなれるよ」
わざと腰の引く動きを止めて、円運動で膣の締めつけを堪能しながら、じらしてみた。
そして、またペニスを後退させる動きに注意しながら、ピストン運動を再開した。
「ひぅん。あっ、あぁん、気持ちいいですぅ、あんっ、あっ、あぁっ!!」
両手で乳房を揉みまくったり、ディープキスをして射精しそうになるのを我慢しながら、ピストン運動を続けた。
「んあっ、気持ちよすぎで、いくっ、いっちゃう、あんっ、いくうぅぅっ!!!」
女が絶頂しながら声を上げて痙攣し始めたタイミングで、こちらももう何も考えずに、激しくピストン運動をしながら、女の体に抱きついた、
どびゅっ、どくっ、どくっ、どくどくどくっ。
女の膣内にたっぷりとぶちまげてやった。
二発目の中出しを済ませて、イキまくった女がまたぐったりと陶酔しているのを添い寝をするように、隣で寝そべってながめていた。
「あの……このまま泊めてもらっていいですか?」
「ああ、別にかまわないけど」
返事を聞いて女がほっとしたように微笑したあと、目を閉じた。
単身赴任中の旦那が浮気相手を部屋に呼んで、お楽しみだったらしい。
「それで、やけ酒?」
「ええ、まあ、そんな感じです」
やけ酒を飲んでふらふらしていた人妻香織。
どんなセックス好みは二発目を決めたあたりでわかったので、このあとは、また手マンで潮吹きさせたあと、フェラチオを仕込んだ。
「うくっ、うぅっ、むっ、んっ、んぐ、ん!!」
「香織、飲んで!」
頭をしっかりつかんで思いっきりぶちまける。
(あれ、口でイッたかな?)
喉を小さく鳴らして精液を飲み込んだあと、口からペニスを吐き出して、香織は仰向けにぱたんと寝そべってぼーっとしていた。
「気持ちよかったですか?」
「もちろん」
香織はなぜかうつ伏せになると顔をまくらがわりのクッションにうずめて、肩を震わせて、また泣き始めた。自己嫌悪かもしれないし、罪の意識かもしれない。ただ香織にとって今夜のセックスが気持ち良かったのは確かな実感としてあるのは、香織なりに受け入れるしかない。
香織がうつ伏せで泣いているのを見て、またムラムラしてきて、腰のくびれをつかんで腰を少し上げさせて、挿入した。
そのまま、ゆっくりピストン運動を開始した。
しゃくり上げたり、声をもらすたびに膣内がペニスをねっとりと締めつけてくる。

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