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暇な時間にお楽しみ
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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暇な時間にお楽しみ 13

ゆりは仕事が終わり、自宅に帰宅しないで最寄り駅からアパートの部屋のそばまで電話で会話をしながら来た。
部屋に上がるとすぐに押し倒されてレイプ風に犯されたあと、ゆりが以前に部屋にあずけてあったアダルトグッズの赤紐でSM風に縛られてイマラチオで口内射精された。
通勤用のブラウスとスーツのスカート、破かれたストッキングを着衣の状態のまま部屋に立たされ亀甲縛りにされていて、うつむいて髪で顔が隠れた自分の姿の画像。ゆりは風呂から上がると、全裸のままベットで寝そべりうれしそうにながめている。
ゆりにとって普段ではできないことをしていることが楽しくてしかたがないようだ。
セフレには自分のしてほしいことを大胆にリクエストできるが、旦那にはどうやら恥ずかしくて言えないらしい。
「なんかね、アイドルとかじゃないけど、旦那のイメージの自分をずっと演じてあげたい気がするんだけど、たまに本当の自分の時間もほしいの。きっと誰かを好きになったり結婚したらわかるよ」
ゆりは乳房を揉まれたり、太ももを撫でられながらそんな話をしている。
「好きな人いないの?」
「いるよ、目の前に」
そう言ってすぐ乳首に強く吸いついてやると、ゆりは鼻にかかった甘えたような声を上げる。
「んあぁ、もぅ、うそつきぃ、あぁん」
ちゅっ、ちゅぱっ、れろれろれろと、さらに乳首を愛撫すると、ゆりはあえぎながら手をのばして、こちらの股間をやんわりと撫でまわしてくる。
「あんっ、ああっ、はぅっ、ん……」
撫でるだけでなく、やんわりと握っていじっているうちに、また勃起したのがわかると、ゆりは起き上がり騎乗位でまたがってきた。
ゆりが自分の気持ちかいいペースで腰を動かしている間、こちらは両手をのばして、乳房をわしづかみにしたり腰のくびれのあたりをつかんで、抜けないようにバランスを取っている。
「あうっ、あぁっ、あっ、また、いっちゃぅぅ」
ゆりがせつなげな声を上げたタイミンクで、下から腰を突き上げるように動かしてやる。
「はぅぅぅっ、んああぁっ!!」
ゆりが絶頂の痙攣を起こしながら、前のめりにかぶさるように抱きついてくる。
射精寸前だったが、挿入されていたものがぬぽっと吐き出されて抜けた。
ゆりはあへ顔でうっとりとしながら、熱い吐息をもらしている。


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