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暇な時間にお楽しみ
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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暇な時間にお楽しみ 1

午後一時から夕方五時までの四時間。
夫たちが夕方六時すぎると帰宅し始める。
午前中に家事やパートなどに出かける。
午後のひととき。
「あぁん、そんなに激しくクリちゃんなめちゃらめぇ、いっちゃうぅぅっ!」
ラブホテルのベットで大股開きの二十代の若妻ゆいなの股間は唾液まみれで、舐めまくられたクリトリスは、ひくひくといい反応をしている。
「舐めるだけじゃ嫌か、しょうがないなぁ」
人差し指と中指をほぐれて濡れた穴に挿入して、手まんでぐちゅぐちゅと激しく音が響くほど、からみついてくる膣肉をかき混ぜてやる。
「はひぃぃぃん!」
指と穴の間から激しく透明な愛液がしぶく。
ぐちゅぬちゅっぐちゅっぐちゅぐちゅっ!
ゆいなか腰を突き上げ、しなやかな両脚のうちももを震わせて甲高い声を上げる。
「もう、いっちゃったのか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、だってぇ、そんなに激しくされたらぁ……」
指から手のひらまで、ゆいなの愛液まみれになる。
ゆいなの唇を愛液まみれの指てなぞると、ゆいなが指を口にふくんで舐めてくる。
壁にもたれて脚を投げ出してペットの上に座って、這いつくばったゆいなが、勃起したものを愛しそうにしゃぶる。
裏すじから玉袋まで、肉筒に手をそえて、れろれろと唾液まみれにして舐めまわすのを、髪を撫でながらじっくりとながめる。
「出したくなったら、ゆいなのお口の中に出してもいいからね」
うなずくとゆいなは目を閉じて、半開きの唇を開くと、先端からゆっくりと根元まで口にふくんだ。
じゅぷじゅぷ、れろれろれろ、じゅぷっ。
ゆいなが唾液をふくんだ口の中で、舌をねっとりと絡みつかせて、頬をすぼめながらじゅぽじゅぽと音をさせ吸いまくる。
「ゆいなの口まんこ、気持ちよすぎる」
うれしそうに目を細めて喉奥まで頭を揺らし、根元から中ほどを軽くにぎって上下にしごきながら先端の鈴口をちろちろと刺激して先走りを舐め取る。
「ん、ふぐっ、む、んんっ、ふっ、んっ!」
頭を揺らすたびに、ゆいなの白い乳房が揺れる。
こちらが気持ちいいのに合わせて、手をのばし揉んだり、乳首を軽くつまんでいじると、ゆいなの声が甘えたような声になる。
射精が近づいてくるのがこちらの息づかいや、腰がつい動くのでわかるのか、ゆいなが顔を赤らめて汗ばみながら、手のしごきを早め、舌づかいをさらにねっとりと絡ませてくる。
「うぅっ!」
ゆいなの舌の上でペニスが脈打ち、背筋をぞくぞくと寒気のように射精の快感が走る。
「んふっ……む、んふぁ、はぁ、はぁ……」
ゆいながペニスの脈打ちが落ち着くまでくわえたまま、こくっ、こくっ、と出された精液を飲み込んでうっとりとした、酒に酔ったような表情を浮かべながらペニスを口からようやく離した。
ゆいなはフェラチオで男をいかせるのが好きでたまらない性癖の人妻だ。
「ふふっ、飲んじゃった。おなかの中で精子泳いじゃってるよぉ。ごちそうさま」

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