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暇な時間にお楽しみ
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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暇な時間にお楽しみ 7

「男が立ちションしてるの、そんなにめずらしいかな?」
チャックを上げて近づくと、立ち上がろうとしてふらついたので、抱きついてささえてやった。
「はわわわ、す、すいません」
うろたえている表情がなんともいえない色っぽさとかわいらしさをミックスした感じの顔立ちをしている。
「歩けそう?」
「はい、だいじょうぶれす」
ろれつが回ってない。かなり泥酔している。
そのまま、腰に手をまわして、半分眠りかけてうつらうつらとしている酔っぱらった女を連れて帰ってみた。
「えあ?」
「はいはい、全部脱いじゃって」
吐かれるのを警戒しつつ、全裸にして女をベットに横たえた。
こちらも全裸になって、女を仰向けにして上からかぶさるように抱きつく。
「ふ、んくっ、む、んん……」
キスして舌を入れてみると、目を閉じたまま受け入れたので、そのままキスを堪能させてもらいつつ、ふくよかなぽちゃぽちゃの乳房を揉みまわした。
「ふはっ、はぁ、はぁ、もっとキスしてぇ」
甘えた声でねだり、目を細めて、こちらの頬を撫でてきた。
「ん……」
くちゅ、ちゅぷ、くちゅっ。
舌をねっとりと絡めてキスをしながら、女の乳首が勃ってくるのを軽くつまんだり、こねたりしながら確かめていた。
「んあっ!」
いきなり女の唇が離れて女か背中を弓なりに反らせると、水から上げられた魚がはねるように、びくっびくびくと痙攣した。
(キスと乳首をいじられただけで、いったのか?)
「はっ、はっ、はっ、はぁん……」
まだ痙攣が収まりきっていない、熱い吐息をもらしている女の股間に、いきなり勃起したものの先端をあてがった。
「あっ、や、今、わたし、イッ……ああぁぁん!」
ぬちゅっ、ずぼっ、すぼずぼずぼっ。

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